2018年5月16日水曜日

欲求と向き合う

できるかできないかではない… やりたいかやりたくないか!! 描こうとしてかけない理由は攻略できる手順と十分な鍛錬をしていないからだ。アニメ私塾はじめ確からしいノウハウが無数に存在していてその通り描けば描けるようになる。 …問題はそれ以前にそのやり方で描きたいかどうかだ!!

欲求と向き合うことが案外難しい。 最初の思い込みから脱却できない。 そもそもにして本当に描きたいのかどうか? そこがグラついていると永遠とも思える絵を描く行為が辛いだけに。 寝食を忘れるほどじゃないけど… まず欲求が先にないとシンドイ。 描くことでなく絵描きそのものに憧れてるだけかも…

巨匠になるまでの道程は概ね解明されている。 極限の質と量とスピードを一定期間続けることだ。 宮崎駿の三千里全話レイアウトやイチローの練習量などを見ればわかる。 …しかしそれを自分が本当にやりたいかどうか? そこなしに表層の成功だけ羨ましいとかご都合主義すぎる。 同じだけの欲求がない。

また欲求は時代によって変化する。 無いものを埋めるためには人は頑張れるがもう十分にあるものをまた作ろうとするときにそこまでやるだろうか。 またやろうとする人が出現するだろうか? 今、憧れのあの人は「過去の欲求」によってやっていた。 これから生きる人が同じ欲求を持てない理由

現状の社会問題系悩みの多くは「今の欲求」×「過去の憧れ」の差異によって生まれる。
情弱は今だに「過去の憧れ」で勝負しようとする。 その時に「今の欲求」との誤差が悩みとなる。 まして時代の変化速度はかつて無いほどなので結果として… 「頑張ってるのに何でうまくいかないんだろう…」になる

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