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【最速本 サイン本販売店】

【最速本 サイン本販売店】 ・紀伊國屋書店札幌本店(北海道) ・MORIOKA TSUTAYA(岩手) ・須原屋ビーンズ武蔵浦和店(埼玉) ・書泉ブックタワー(東京) ・三省堂書店池袋本店(東京) ・ジュンク堂書店池袋本店(東京) ・三省堂書店名古屋本店(愛知) ・紀伊國屋書店梅田本店(大阪) ・ジュンク堂書店大阪本店(大阪) ・ジュンク堂書店三宮店(兵庫) ・喜久屋書店倉敷店(岡山) ・ジュンク堂書店那覇店(沖縄) ◎サイン本が店頭に並ぶのは早ければ明日ですが、書店さんによって日程が異なります。 ◎サイン本よりも先に通常本が店頭に並ぶ可能性もあります。 ◎冊数に限りがあります(各書店の冊数は公表できません、すみません) ◎以下の12店舗に加え、あと3店舗ほど追加予定あり。

○絵が上手いヤツは素直‼︎

自分の周りを見るとそんな気がする。 そんな心のヒダまで言葉にするのかよっていう人が多い。  だから面白い。 あと自分が上手くなる過程で素直になっていった気がする。  昔の下手な自分は随分素直じゃなく、絵を描き続けることにより心が浄化していった実感がある。

上手くないから隠そうとする。
隠すからなお上手くならない。  悪循環なんですよね。 まずは素直に「描けない」自覚を持ち、冷静に描けるようになる筋道を立てる。  描けないのは描いたことないだけ。  対象物を正しく見るのと同時に自分の画力も客観的に分析してプラスしていく。

素直な人が上手い理由
描けない自覚が早いから対策が早く、すぐに描けるようになる。 自分の心の中でボンヤリ描けないと思ったら、すぐに行動に移し、鏡を見たり資料を見たり描けるようになるためのアプローチを組む。  その反応の速さや解決力に必要な第一段階が素直さです。

素直さは別の言い方をすればワガママであり、凝り性。  だから上手い人はある種の社会性が欠如気味であったり時に変人扱いされる。  みんなが社会に飼い殺されてる中で別のレイヤーの真理を見てたりする。  素直過ぎて。

ツイッター見るとどんだけの絵師さんが世の中にいるんだろうかと思う。  絵を描くことで素直な自分を取り戻そうってことなんじゃないかと。  世の中病んでる人が多いのでその自浄作用としての絵師増加なんじゃないかと勝手に思ってる。

絵は素の自分が出る。 みんな大人になるに連れてウソが上手くなっていく。  やりたくないことも我慢して出来るようになる。  その間に病んで行き、絵の中に自分の本心と理想を求めるようになる。  子供は理想の同性を描き、大人になると理想の異性を描く。  いつクロスするんだろうか…

プロアマの垣根はない!!

アニメーターは本当にプロアマの垣根がなくなった‼︎  たしかにトップオブトップはプロにいるかもしれない。  しかし下手なプロより真摯にアニメーションに向き合ってるアマも沢山いる。  公開媒体も沢山あるし、本当に時代が変わった。

上手い人は勝手にネットにアップして勝手に話題になり、勝手に成功する時代。  すごくいい時代だと思う。  極めて公平。  アニメーターとか、プロアマとか、あらゆる肩書きは無意味になりつつある。  今、目の前にあるモノが面白いかどうかでしか判断されない。

ちょっと前の名も無きアニメスタジオではめちゃくちゃ上手いのに不当に搾取され、騙され的な情報盲目による買い叩きがあったが今はツイッターに絵をアップすればまずはない。  だからスタジオ側はツイッター規制かけたがる。  それはスタジオの都合。 アニメーターの都合は当然やるべき。
無論、携わる作品は他人の著作物なので情報漏洩などは遵守すべきですが。

アニメ私塾&ネット村はけっこうな青田刈り市場になってます。  某3D会社など半数が塾生経験者が占め、某アニメ演出さんは塾村内で原画を振りまくっている。  仕事をしたい人と振りたい人のミスマッチの解消に多少はなっているようで嬉しい話です。

アニメ私塾を開設した当初から技術論とアニメ業界の良し悪し、進路を同時に語って来た。  アニメ業界はある人には楽園である人には地獄。 それを見て来たので安易にみんな入りましょうと言って来なかった。  絵が上手くなるのと同時に情報を収集し、賢く生き残れるクリエイターになって欲しい。0件の返信12件のリツイート37 いいね
11時間前その他 アニメ私塾を開設した当初から技術論とアニメ業界の良し悪し、進路を同時に語って来た。 アニメ業界はある人には楽園である人には地獄。それを見て来たので安易にみんな入りましょうと言って来なかった。 絵が上手くなるのと同時に情報を収集し、賢く生き残れるクリエイターになって欲しい。

【一般向け】出版記念17年度初心者コース塾生追加募集(11/12正午〆切)

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【一般向け】出版記念17年度初心者コース塾生追加募集(11/12正午〆切)
参加フォーム↓ https://goo.gl/forms/HdHILY49PISCYjDK2

171022オフ講習会初心者コース手元映像(塾生Mさん)↓

◯『初心者コース』概要
・月3回全12回の添削機会
・17年12月~18年3月まで4ヶ月間講習
・年講習料¥48,000円(一般)※分割月賦など不可
・毎月1回オフ会orネット添削選択制
・先着順※塾内、ネット村内SNSに早期告知
・定員30名程度※達し次第〆切
・漢字実名フルネームのGoogle+アカウントが入塾に必須
・Google+の限定コミュニティで課題、添削結果、日程、オフ会、ネット添削の手元動画などの共有
・未成年者の方は親権者の同意が必要です
・希望者のみアニメ私塾ネット村に18年3月末日までの参加権付与

◯一般参加者の方へ
・漢字実名フルネームのGoogle+アカウントが塾参加に必須です。
まだお持ちでない方は以下リンク先より作成お願いします。
https://accounts.google.com/SignUp?hl=ja
入塾前にご用意し、Google+『室井康雄(アニメ私塾)』をフォローしてください。
またすでに漢字実名のG+アカウントをお持ちの方はそちらでご参加いただけます。
※登録名「室井康雄」の場合、アカウント名「室井康雄」または「室井 康雄」は可。
「ムロイヤスオ」、「YASUO MUROI」などは参加不可。
※外国籍の方はアルファベット、カタカナなど可

外国籍または日本外在住者の参加希望者へ
以下の点を満たしていることが参加条件になります。
・やりとりに必要な日本語力をお持ちであること
・講習料を日本の銀行へお振り込みがいただけること
※日本外在住者の方のみ課題提出は郵送ではなく、メールになります。

◯説明会動画↓
・新規「初心者コース」の説明
https://youtu.be/G5nXaSCxmQw
・学生時代の下手な自分絵の添削 (受講参考動画)
https://www.youtube.com/watch?v=FmqyWrUWLF0

◯入塾の流れ
・11月12日入塾手続きのご連絡メール
・11月13〜16日入金
・11月17日入金確認メール、入塾手続き
・11月30日〆切分から受講スタート

◎17年度『初…

◉粘って描け!!

◉粘って描け!!=絵を反芻する期間  なんとなく一発で描いて。 ああ、なんだか上手く決まらない。自分は下手なんだあ…  という人は「絵の反芻」が足りない。  粘って模写元やデッサン元、自分の絵と向き合う時間が絵を考え、最適の形を考え、自分の手癖と向き合う時間。  それが少ないと成長しない

絵の反芻が長ずぎる・・・。  ずっと自分の描き方に閉じこもって一切妥協しないというのも次につながらず常に未完で終わるタイプ。  適度に拘り、適度に前進。  ここら辺が人によって異なる。  例えば、思い通りに描けないから課題を出せない…よりは出した方がいい。

あるいは一発で描いたモノをそのまま課題を出す人。  それで添削されても自分の中で葛藤した時間が短いために添削の意味が薄くなる。  そこらへんの自己管理を適時していく。
最速で上手くな方法とは…? 毎日階段を一歩づつ上がること。  それしかない。  絶対に昨日よりも下手に描かない。意地でも。  そのためには常に昨日の自分の絵を、描き方を疑い、しかし絵を描く楽しさを毎日実感する・・・。  そういう「絵描きマネージメント本」を次は書きたい。

ときおり他力本願的に安直に上手くなる方法を問い、 時折逆ギレ気味に 「やってみたけど上手くなりませんでしたあ…」という人がいる。  絵はどこまで行って自分と向き合うことになる。  そこを無視して他力に頼ってもいかなるノウハウも無意味だ。

描けば描くほど悩みが増え、壁の高さを感じる。 そうしてからある描き方を見ればまずそのノウハウの質の良い悪いの判断ができ、自分にとって適切な内容ならその意味をより深く知ることになる。  描いたことない人、経験が浅い段階でも無駄ではないがやればやるほど自分にとって意味のあるものになる。

◯初期衝動からの脱皮!!

はじめは大好きな作品の作り手に憧れ…。
しかし、同じ作品を自分の時代に出来るわけでも、またその当人に自分がなれないことに気づく時がくる。  そこからが本当の戦い。  自分の特性を知り、時代を感じ、ニーズを知り、自他が納得するラインを探すしかない。

「第二の宮崎駿になりたい…」という人がいるのか知らないけど。  少なくとも僕は途中までは仮想敵として見てましたそのためにはとりあえず三千里レイアウト全カットやらないといけない。  そこから本人になろうなんて無理なんだよね。  そもそも本人が今の時代に若い瞬間だったらアニメを選ぶかと。

「第二の〇〇」はわかりやすい野心だけどそれはやはりないんですよね。 憧れは無力な若い時期を乗り切るブースターでしかない。  「第一の自分」を探すしかない。  そのために常に正直に行動するしかない。  不本意な時間をなるべく過ごさない。  曖昧なことをしない。

宮崎さんはマンガ家志望から富野さんは映画監督志望からアニメ業界に転身した。  自分のやりたいことの真逆にはフロンティアはないが、少しずらしたところに一番の活路があったりする。  今アニメーターになりたい人は本気でアニメ技術を学んで欲しい。  それはアニメ以外で強烈に役立つかもしれない

自分変換しない!!

○上手くならない理由 「いちいち自分変換してるから‼︎」  模写しても落書きもなんだか同じ感じになる人は描くときに自分の描きやすい形に変換している。 自分らしさを殺し完璧に他人に合わせることで他人の技術を高い濃度で吸収出来る。

中身がー、  人体がー、  骨格がー、 とグリグリ色鉛筆で捏ねてるあいだに自分の描きやすい「まっすぐ」素体になる。  まず上手い形、リアルな形をノイズをなくして形を覚える。  そのあとに筋肉、骨格に行く。  覚えた形の中身がわかり腑に落ちる。

絵を描き始めていきなり人体の解剖書みたいのが頭に入るのか?  まずは好きなアニメやマンガ有りきで描きたいわけなんだからそれらの緩い模写もどきで描く習慣を付ける。  もっと上手くなりたいなら正確に模写。  さらに深く究めたいならデッサン(実物の線画化)。  上達のための無理ない階段。

義務感で練習し始めたら時間に対しての効果が弱くなる。  あくまで衝動、欲望に忠実に描きたいものを描く。  デッサン、骨格をやりたきゃいきなりやればいいけど。  あんまり興味ない時はとりあえずわかりやすい美少女や美青年でも描いてればいい。

しかし美少女や美青年をそこそこ、誰かの真似っこパターンでとりあえず魅力的な記号は覚えたけど、それに限界を感じた。  もっと生々しい表現をしたい‼︎ となってはじめてリアル、骨格の模写でいい。  それらを練習すると世の上手い絵描きは古今問わず実物をよく観察しながら描いてたことに気づく。