2018年12月29日土曜日

アニメ私塾運営のFacebookグループの参加について

◯アニメ私塾運営のFacebookグループの参加について
アニメ私塾では18年12月よりFacebook秘密のグループにより「アニメ私塾@FB」および「アニメ私塾ネット村@FB」の参加者限定のSNSを運営しております。


◯参加に際していくつかの注意事項。

1、参加手続き完了メール後、同日中に招待メールが届かない。
・ご登録のアドレスがFacebookアカウントのものと違う
・運営のミスにより届かない
・Facebookアカウントを作成していない
以上が考えられますので参加登録名とFacebookアカウントのメールアドレスを明記の上、ご連絡ください→karasawa1499@gmail.com

2、招待メールが届いたかが参加手続きができない。
・下部バナーではなく上部赤丸部のリンク先をお試しください。
・短期間に多数招待しているために同日アクセスが集中して入れない可能性もあります。時間をおいてお試しください。 同日中に参加できない場合再度ご連絡ください→karasawa1499@gmail.com


3、アカウント凍結された場合
再開届けを出すよりも、新規アドレスで新規アカウント作成した方が早い場合が塾村関係者の経験上多いようです。以下リンクの内容をご覧ください。

2018年12月28日金曜日

◯手元映像の撮り方

◯手元映像の撮り方
道具)
・iPhone 7
・HDMI変換
・Velbon 一脚 ULTRA STICK SELFIE 6段 24mm小型 雲台付属
・HAKUBA 自由雲台 BH-1
・スマホ 固定 ホルダ クリップ Dhana Style
・UTEBIT 撮影 クランプ C型 U型 自由雲台 クリップ ホルダー 強化アルミ製

最近のネット添削、オフ講習会やその他講演会もこれでやってます。
スマホでそのまま撮影し、その映像をプロジェクターやモニターにHDMI接続します。
これが最も高画質で機材も少なくて済む。
YouTubeアップもエアドロップでMacに飛ばせば数十ギガデータも行ける。


2018年12月27日木曜日

「星野君の二塁打」へ室井康雄的回答

「星野君の二塁打」
https://withnews.jp/article/f0180601001qq000000000000000G00110101qq000017426A
道徳の教科書で物議をかもす内容に室井康雄的回答。
・もしも星野君を出さないなら次の大会を監督は辞退すべき。
チーム内のルール違反で得た大会出場なら、ルールを遵守を一番にするなら辞退するべき。
・もしも勝利という結果を尊重するなら星野君を出すべき。この場合、ルールを守っての敗戦なら監督の自分に責任がある。ルール違反での敗戦なら選手本人に責任があるという責任の所在を説明するべき。

集団において一番大事なことは一定のルールの下にルールを守ることではなく、違反した場合に全ての責任を負うという意味での筋を通すこと。
監督がルールを遵守するならルール違反で得た勝利を放棄するべきだ。それ自体が己に課したルールを守るということだろう。

ちなみにチームのルールとはすなわち監督が勝手に言ったことに過ぎない。
ルールを設定したからにはルール違反の設定はするべきだ。
サイン無視→次回出場停止が事前に言われてるならこの処置は妥当。
日頃、ルール遵守と勝つ事どちらを沢山語っていたか?による。
ルールを設定するには合理的理由やその意味、その説明が不可欠。
何となくルールを守りましょう‼︎では妄信的な馬鹿を育てるだけだ。
監督のたまたま言ったこと=ルールなのか?
それとも事前にルールを設定し、説明しきれてなかった監督不行き届きに問題があるのか?
星野君よりもむしろこの監督に沢山の問題がありそうだ。

指導案↓根本的に監督がルールを違反していることには言及していない。
http://www.kimita-e.hiroshima-c.ed.jp/dotoku/lessonplan/5nen/0430.pdf

例えば…
・自分が軍人か警察官だったとして市民の弾圧、虐殺を上に命令されたらそれを遵守すべきかどうか?

・311震災時、先生の避難指示が遅れて全員亡くなった学校があった。
そんな場合は先生を無視して高いところに可能な限り早く走るべきだった…

という話と対比するといい。
命令には従ってはいけないときもあるということ。

2018年12月14日金曜日

◯自己満足の先の先にプロがある


◯自己満足の先の先にプロがある
⑴自分で満足できる(趣味レベル)
⑵それでついつい近くの他人に見せたくなり
⑶より多くの人を喜ばせたい、またはそうできる(セミプロ)
⑷⑴〜⑶の結果、その技術的希少性からプロになり金銭的な対価を得る。
このようにまず⑴の段階で十分絵を描くのが好きであることが重要。
だから仮にプロのなろうがなるまいが関係ない。
ライフワーク。
呼吸、食う、寝る、描くくらいの気持ちでいること。
これが何より、⑵以降に進むための最低条件になる。

なぜなら、自分の絵をクソミソに貶されたり、厳しい評価を得ることだって今後絵で食って行こうとすればあるだろう。
そんなことだって日常茶飯事。
そんな時に⑴の自己満が弱い人は結局、すぐにやめてしまう。

それもあって初心者コースは好きな〇〇が中心。19年度の基礎コースも同じ。
自分の好きで興味のあるものをとりあえず拡張していく。
これが何よりまずは大事。

いきなりプロになろうとか、親や知り合いの顔色を伺うよりもまずはそこから全てはスタートします。

寝ても覚めてずっと絵のこと考えられるなあ。
ずっと描いていたいなあと思ったら描くことを最大化できるプロの仕事が視野に入ってくる。

2022年塾生T ・Hさん受講感想「受講してよかったこと」

  私塾の申し込み締め切りが間もなくに迫り、キャラコース受講中のわたしも残る課題が3月分の2回となりました。 去年キャラコースに申し込んでからもう1年が経とうとしてるんですね〜 ここでこの1年(正確には11ヶ月)を振り返りたいと思います。 受講を迷ってる方にも、判断材料になれば!...