2017年6月8日木曜日

◯模写の添削について講評の仕方

◯模写の添削について講評の仕方
1、課題の出し方が間違っている
2、頭身比率が合っていない
3、体のソリ、S字カーブが甘い、弱い
4、手足のソリ、軸変化
5、線の組み方単調にならないようにする。非対称なフォルムを目指す
6、目線、表情・・・


大体この順番でコメントを添削で描いてます。
6だけ指摘されている人はむしろ以上5点は大丈夫と思ってください。
「私の添削はラフだなあ・・・」という人は土台から不正確なので2あたりから意識しましょう。
逆に少ししか直されていない人はほとんどこちらから直すところがないと思ってください。

5、6あたりになるとどっちが上下ない感じ。
しかし不思議とデキの良さと提出方法などの正確さはほとんど一致するから不思議。
最近はないけど「室井康夫」とか「会律」とか以前は結構いましたがそういう人はデキもあまり良くなかった。
余程の天才でない限りは「真面目さ」「勤勉さ」「注意深さ」がそのまま画力に直結していたりする。
なので本当に上手くなりたい人はそこらへんからしっかりやるといいかもしれない。


模写における格子書きや補助線は何のためか?
「絵を客観的に分析するため」です。
格子書きしても四角一個一個バラバラに見ても意味がありません。
自分の見え方と実物のズレを認識するためにこれらをやります。
つまり見ているパーツが全体の中でどこにあるか?それは自分の思い込みに比べてどの程度ズレているか?をわかるためにやります。
例えばキャラに一本縦線引くだけで頭に対して腰が足がどこらへんにあるかわかりますね。
練習方法も何となくやっても何となくにしかならない。
慣れてくると補助線を引かずともに線が見えてきます。

プロとして生き残るために

絵を描くにも表現活動するにも「お金」は一定の行動や時間の「自由」を得るために不可欠。 「現場にお金を流してなるものか!!」という強い意志すらアニメ業界はじめ、最近の教師勤務時間のニュースに感じる。 予算どうこうではなく、行動の自由を奪うというところにブラック化の狙いがある。 ...