中高生で絵が大好きな人と話すと必ず自分より上手い人が身の周りにいるという。
自分より上手いその人達全てがずっと上手くなり続けるわけでもない。
本当にずっと続けた人には本当に敵わないんです。
今の差など側からみたらほんの些細な差‼︎
しかし悔しい気持ちはずっと持ち続けよう!
何となく上手い人はいない。
絵はマジシャンと同じで必ずそこには種明かしがある。
つまり上手い理由がある。
自分には描けない角度をサラサラと描いているならそういう形を自分の知らないところで何度も描いたことあるだけに過ぎない。
そのちょっとの経験値と行動力の差が画力差にその一時見えている
目の前の上手い人よりも上手くなる方法。
そいつよりも上手い人に教わる。
またはそういう人ばかりのコミュニティに所属する。
人は知っていること以上のことは絶対に出来ません。
そういう意味ではひたすらに上手い人の考え方や着眼点、姿勢、態度を学ぶのは本当に大事です。
2018年5月16日水曜日
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