2018年5月16日水曜日

目標は一時の思い込み

○目標は一時の思い込み‼︎ アニメーター、漫画家、イラストレーター‥になりたい。 今時よく聞く話だ。 しかしなりたいであろう目標は今まさに成功してるあの人であり、それはもはや過去形に過ぎない。 今目指してそれになる頃は取り巻く環境さえ一変してるかもしれない。

将来なるであろう自分は今の延長でしかない。 今してないことを将来やってる可能性は低い。 今何をしてる時が一番楽しいか?夢中になれるか?または何を我慢してるか?嫌か? 今の自分の解像度を上げることがまず何よりやるべき第一段階。 今一番憧れてるちょっと横あたりに一番なるべき自分がいるかも

自分の分析が済んだら次は目標の分析。 ネットが今ほどでない僕の時代はひたすらアニメクリエーターのインタビューを漁って目標の知識を得た。 アニメーターはどうやら一枚一枚丁寧に描くことも大事だが、動かし屋はむしろ崩した絵で速度感を出すらしい‥くらいのことは情弱1998年の高校生は知っていた

アニメ監督になりたいという野心家の方‥ まず具体的に何をする仕事か? また憧れのその人みたいな仕事は業界でどのくらいならなれるか? なるための経路。下積み期間等々。 何パターンかの成功例を即座に答えられるでしょうか? 的を得た努力以外は時間の無駄に終わります。 まずはリサーチです。

実際の現場入ってから全てを知る‥ それは現場サイドからすれば都合が良い新人です。 しかしせっかくなら自分に都合が良い自分になろう。 とにかく可能な限り情報を探り、メリットデメリットを精査する。 たとえ現場に情報マニアで疎まれたとしても絵描きは自分の技術と知恵で生き残るしかない。



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プロとして生き残るために

絵を描くにも表現活動するにも「お金」は一定の行動や時間の「自由」を得るために不可欠。 「現場にお金を流してなるものか!!」という強い意志すらアニメ業界はじめ、最近の教師勤務時間のニュースに感じる。 予算どうこうではなく、行動の自由を奪うというところにブラック化の狙いがある。 ...