特に初心者ならなおのこと。
今のこの瞬間が最高にいい感じの絵をまずは目指す。
それに限界を感じたら二番目に描きたいものを描く。
それを繰り返しているうちに描けるもの、興味の範囲が増えていく。
勉強になりそうなどの義務感でいきなり嫌いなものは描いちゃダメ
絵を描く第一ステップは素直になること。
絵を描く第一ステップは素直になること。
なにが一番描きたいか?そもそもわからない。
キャラの造形でなく、ただ声が好きなだけかもしれない。
案外、自分の描きたいものって難しい。
自分の衝動に向き合うことが初心者がやるべき第一ステップ。
上手くなることなんていきなり考えなくていい
絵描きになるために一念発起…してはいけない‼︎
絵描きになるために一念発起…してはいけない‼︎
それって今までしなかった明らかに不自然な自分のやりようだから。
今していないことを信用しない。
将来の自分をあてにしない。
やるべきは0→100ではなく今から0→1にすること。
毎日休まずに100日最低できないことはまず仕事にしてはいけない。
明日からどこそこのスタジオに入りあるいは新人賞をもらい絵描きになるわけじゃない。 それは第三者に説明するための肩書きがたまたま現実に追いついた瞬間でしかない。
明日からどこそこのスタジオに入りあるいは新人賞をもらい絵描きになるわけじゃない。 それは第三者に説明するための肩書きがたまたま現実に追いついた瞬間でしかない。
その以前から世界を一般人とはズレた愉快な抽象度の高い見方をしている。
肩書きベースでなく本質ベースで世界を見ている
明日サラリーマンを辞めて絵描きに…なってはいけない。
明日サラリーマンを辞めて絵描きに…なってはいけない。
サラリーマンと絵描きの間には少なくとも… 絵が好きなリーマン。
毎日描く… …本職顔負けのプロから声がかかるリーマン。
少なくともこれだけの階層がある。
絵描きは現実逃避の先ではなく絵描きという厳然とした現実が一方である。
そしてリーマンが自分の仕事なんかと卑下しているその仕事ができなくて今の絵描きは絵を描かざるおえないダメ人間が多いのも一方の見方。
そしてリーマンが自分の仕事なんかと卑下しているその仕事ができなくて今の絵描きは絵を描かざるおえないダメ人間が多いのも一方の見方。
何が良くて悪いかの尺度は様々なので自分を卑下しすぎずに冷静に分析してより楽しい人生を送りたい。
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