最近たまたまずっと敬遠して読んでなかったカイジシリーズにどハマりしまてほぼ全て読んだ。
ご多聞に漏れず絵が苦手でしたがこれが不思議なことに読んで見ると見やすくわかりすく、むしろ上手いとしかいいようがなく。
絵は記号なりを再確認。
僕は賭事は全くわからないけど普通に楽しく読める。
僕は賭事は全くわからないけど普通に楽しく読める。
これは賭事の話にあらず人生の選択論や漫画家として漫画を売る構造論のネタバレまで表現しちゃってるから面白いんだと思った。
荒唐無稽なお話に読者に臨場感を与え、他人事にさせない仕組みに満ちている。
人により人生をのっけられるコンテンツって色々違う。
人により人生をのっけられるコンテンツって色々違う。
それは漫画、アニメ、イラストかもしれないし、家づくり、本の編集、料理人などかもしれない。
人生をのっけられる仕事をしてる人は楽しいハズでしかもこれは上手く行きやすく生きやすい。
人生をのっけられない仕事をしてる時点で人生の半分を放棄してるかもしれない。
人生をのっけられない仕事をしてる時点で人生の半分を放棄してるかもしれない。
僕の場合はアニメーターのみでは自分の半分くらいしか使えてない感じだったからより人生のっけられるアニメ私塾をはじめた。
この答えは人により異なり、しかも時代により本人の中でさえ変わる。
つまり自分はこれをやりたいと強く思う今日明日はあるけど明後日はわからない。
つまり自分はこれをやりたいと強く思う今日明日はあるけど明後日はわからない。
だから今一番最適だろうと思う自分の中の暫定1位コンテンツにひたすら夢中になる。
一つの仕事で一生食っていける時代は終わったので常に機を見るに敏、時代や自分の変化に常に敏感でいたい。
人生のっけられる最適コンテンツを探しかたといえばひたすらまず一番気になることから順に試すやってみる仕方ない。
人生のっけられる最適コンテンツを探しかたといえばひたすらまず一番気になることから順に試すやってみる仕方ない。
僕でいえば中高のころから好きだったアニメをまず自主制作して見る。
様子がいいので次にアニメ業界に入って見る。
そうこうしてる間に元々数学教員になりたかった第二候補と結びつく
最適化コンテンツを探す上で一番の障害は社会常識。
最適化コンテンツを探す上で一番の障害は社会常識。
つまりこれは変らしい…からやめようとか。
これは高級そうでないのでカッコ悪いとか。
何と何を比べて変なのか?
しかも実のところ自分のことなんて対して見てもいない。
みんな自分のことで精一杯だからだ。
人生の多様化と最適化が必要なこれからにおいては過去の常識がその障害となる
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