誰々に認められたいの限界 誰々を見返したい、誰々に言われたから…
など他人主体の動機は絵に向いていない。
絵そのものが自分の理想の具現化なので自分に描きたいイメージが一切無かったら当たり前の話が描く必要がない。
絵描きのスタイルに憧れてるだけでは動機付けとして弱すぎる。
誰々に認められたら、見返したらそこで描くのをやめるのか⁈
誰々に認められたら、見返したらそこで描くのをやめるのか⁈
多分、そういうスタンスの人は絶対にそいつを見返せない。
そいつのずっと遥か先の理想を追い求めて研鑽を積んでたら気が付いたらそんなヤツ本当にどうでも良くなる。
目標はアホなほど高く設定しよう。
目標はアホなほど高く設定しよう。
アニメ私塾の最終目標は絵による世直し、絵を通して多くの人が幸せになること。
そんな巨大な目標の前には如何なる活躍も陳腐で「まだまだ…」としか言えない。
明らかフォロワー減る意味不明ツイートも最終目標に向かって目先の損得無しにつぶやいているから気にしない
某スタジオに入りたいです… 某作品に参加したいです。
具体的な目標は素晴らしいことです。
しかしそこを最終目標にしてる人はその目標達成すらおぼつかない。
某作品で大活躍、または自分主導でもっといいの作りたいと本気で願う人にとって「参加」はいとも容易い目標となる。
本当にレジェンドを目指した時に某スタジオも某作品も目標ではなく成長のための一通過点になる。
本当にレジェンドを目指した時に某スタジオも某作品も目標ではなく成長のための一通過点になる。
大事なことは無駄に大きいこと言わないで高い目標から逆算したミニマムな今日をどう過ごすか? になる。
いつかやるじゃなく今からミニマムレジェンドを実行する。
レジェンドアニメタ目指すなら…
レジェンドアニメタ目指すなら…
まずは丸で自由自在に動かし表現。
過去のスペシャル作画をコマ送りして真似する。
実写のコマ送り、自撮りロトスコ試す…やるべきことは無限にある。
演出志望ならぜひスマホで15秒映画の予告編調に撮って音響込み毎日人作品作ろう。
気づいたかもしれないがレジェンドとは圧倒的な場数であり、素人の時から今までずっと楽しそうに誰に認められようがられまいがずっと続けている人に他ならない。
気づいたかもしれないがレジェンドとは圧倒的な場数であり、素人の時から今までずっと楽しそうに誰に認められようがられまいがずっと続けている人に他ならない。
ミニマムレジェンドは今の衝動に忠実に恥ずかしげもなくやりたいようなやってる人のことを言う。
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