ネットは時間と空間を超越します。
目の前のある人に教えてるだけではそこで終わり。
教えてる相手の勘所が悪ければノウハウは劣化したり広がらなかったりする。
点と点で終わる。
しかしネット公開した瞬間に数のうちだから自分以上の解釈したりローリングしていく。
なのでアニメ私塾で教えてる時は無論塾生一人一人に良くなって欲しい気持ちとさらに一人に対してだけでなく全員に思って欲しくてコメントしてる。
なのでアニメ私塾で教えてる時は無論塾生一人一人に良くなって欲しい気持ちとさらに一人に対してだけでなく全員に思って欲しくてコメントしてる。
だから他人の添削でもまるで自分のことのように臨場感を持って欲しい。
すべての人は歴史のワンピースでしかない 。
すべての人は歴史のワンピースでしかない 。
むしろそうなれたら最高じゃないか?
過去の積み重ねとして絵やアニメの蓄積があってアニメ私塾ではプロのノウハウ、秘伝のたれを一般化して共有した。
さらにそれを見た人やもっと上手い人が別の解釈を加えていく。
ネットは時間と空間を超越して歴史を作る
自分一人でやらない。
自分一人でやらない。
そんな簡単なことはない。
もっと上手い人がいたらそいつにサッサと任せろ。
自分しか出来ないことをやればいい。
自分が今やりたいと思ってることなんてドンドン変わる思い込みでしかない。
時代も周りもどんどん変わる。
我を張っても辛いだけだ。
気楽に他人の任せるも器量
アルムおんじはハイジの面倒を見ることで心を癒していく…
名作路線の王道パターンだが絵描きにも言える。
他人に教えることは相手のためであり、自分のためにもなる。
自分の中で言葉の整理になり、ノウハウ共有の過程で手順も整理される。
何かを得たい者はまずは与えよ的な…
間違ったノウハウが広がってほしくないと心配な人へ
間違ったノウハウが広がってほしくないと心配な人へ
逆に完全に間違ったノウハウってなんだろうか?
カタイポーズは躍動の瞬間には間違いで式典など畏まったシーンの正解かもしれない。
絵などそのくらいにケースバイケースだ。
逆に言えば今ひとつなノウハウは広まらないので心配の必要はない。
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