・四角台形など単純な形で躍動的な人体描写
・生き生きとした目
・身の回りの小物から車、植物、建物まで人以外も描いてる
逆に言うと木偶人形病、定まらない表情、同じモノしか描かない人はこのままでは上手くならないのもわかる。
絵の成長パターンてある程度決まってる。
上手い状態や才能は単なる結果論に過ぎない。
上手い状態や才能は単なる結果論に過ぎない。
途中過程を考えよう。
指先が器用で視覚記憶力が高い人が才能あるんだろうか?
否、まず絵を描くことを選んだ人。
次に上手い絵を察知し、世の中の趣を解して、表現しようってことじゃないかな。
つまり行動と選択と感性。
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