描いてみないとわからない。
自分が向いているかどうかわからない。
好きかどうかわからない。
見て好きなモノと描いて楽しいモノは違うことはわからない。
自分を拡張させるのは新しい行動以外ない。
勝手な思い込み、頭で考えない。
行動した後にはじめて考える。
楽しく絵をたくさん描いて楽しく生きていきたい。
楽しく絵をたくさん描いて楽しく生きていきたい。
コレが大きな人生目標なら、その手段は色々。
そのためになったアニメーターがムリゲー過ぎて自分はダメ人間なんだぁて思わないように。
万年ジ◯◯プ連載狙いの知り合いもしんどそうだった。
大きな目標のためには小さな目標を随時変えていく。
若い時の小さな成功は祝福であり呪い‼︎
若い時の小さな成功は祝福であり呪い‼︎
例えば新人賞をもらった。
あるいは有名スタジオに入れた。
それだけでもすごいことかもしれないがそれは賭事でいうところのビギナーズラックかもしれない。
小さな成功により選択肢が広がるかに見えてその道で生きねばならないと思い込む呪いにもなる
若い時の小さな成功から過信してその後何にもならなかった人を沢山見ている。
むしろ地道にコツコツやってるヤツが勝ち残ってたり、本当に先のことはわからない。
アニメ私塾もはじめはプロのノウハウ格差に問題を感じてはじめたら徐々に対象が…
若い時の小さな成功から過信してその後何にもならなかった人を沢山見ている。
むしろ地道にコツコツやってるヤツが勝ち残ってたり、本当に先のことはわからない。
アニメ私塾もはじめはプロのノウハウ格差に問題を感じてはじめたら徐々に対象が…
アニメタ、志望者→セミプロ、漫画家、イラスト屋、3Dなど異業種→初心者→最終的にはジュニア育成…など変化してる。
気がつけば周囲を掘り下げ、過去の自分を掘り下げ最適化してる。
コレもやってみないとわからないことだった。
コレもやってみないとわからないことだった。
ぼんやりとアニメっぽい絵を学ぶ場がそろばんや習字レベルに浸透させたいという野心があった。
そして今時の世相や実際に会う塾生の感触を元にジュニアコースの必要と必然性がようやく最近わかってきた。
プロから南下、軟化して五年かかった。
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