しかしその本質はそういうのに参加してみたいっていうコミュ力や行動力の高さにあったりする。
だからいきなり業界の先輩にあっても物怖じせずに話したりする。
画力が高く見えるのはそれらの結果の一つにすぎない。
明らかに有益そうなコミュニティがあったらそこを縦横無尽に行き来すればいい。
明らかに有益そうなコミュニティがあったらそこを縦横無尽に行き来すればいい。
僕も新人時代は特に同世代中心に情報交換でよく飲み会開いたり行ったりしてた。
そこにいた人たちは方々で監督、キャラデ、プロデューサーになっている。
問題はそういう会合に行くかどうか…本当にただそれだけのこと
一流に教われば一流になる
一流に教われば一流になる
今日、同級生の子供の部活話でハッとした。
その子は中一で夏は野球、冬はスキーのスポーツ少年。
野球は上の大会で勝てない。
スキーは全国区で活躍。
この二種目の差は?
スキーはトップ選手に教わりに行ってる。
野球は普通の学校の先生。
実はこの差が大きい‼︎
これは絵にも言える。
これは絵にも言える。
トッププロになりたいならその人がいる場所に弟子入りするのが最短ルート。
僕も腕に似合わず、良い現場ばかり巡れたのでその影響で「腐っても鯛」でそこそこ準一流クラスでやれてる。
つまり誰に教わるかが重要。
やり方が違うと絶対に上手くならない。
自己流には限界がある。
アニメ私塾のやり方をちょっと真似したらガラッと絵柄が変わって上手くなったという喜びのツイートはそれの一端にすぎない。
アニメ私塾のやり方をちょっと真似したらガラッと絵柄が変わって上手くなったという喜びのツイートはそれの一端にすぎない。
とりあえずアニメ私塾のやり方の70%劣化版でさえも今までとまるで変わる。
これは勉強法も接客も格闘技も全部同じ。
今身の回りの一番上手い奴をとにかく真似しよう‼︎
一流になれなくても準一流くらいにはなる。
一流になれなくても準一流くらいにはなる。
落ちおちて二流。
流外の人が自己流なら二流になることさえ難しい。
大学のアニメサークルに入った時にそれまで知らないポーズ集やルーミス、湖川さんのノウハウ集など当時の一通りを一気に知れた。
大学のアニメサークルに入った時にそれまで知らないポーズ集やルーミス、湖川さんのノウハウ集など当時の一通りを一気に知れた。
さらにプロになった瞬間に素人では絶対に手に入らないコピーを大量に手に入れられた。 …つまり新しいコミュニティに入った瞬間に一気に違うステージにのることになる。
大学のアニメサークルもプロの現場も年齢、住んでる場所、状況、立場に左右される。
大学のアニメサークルもプロの現場も年齢、住んでる場所、状況、立場に左右される。
それの代わりになるべくアニメ私塾やネット村を構想した。
自分一人で絵の世界を切り開いて行くには時間がなさ過ぎる。
0 件のコメント:
コメントを投稿