2018年4月17日火曜日

◉漫画家、アニメーターと並列に見ると根本的におかしいかも… ・漫画家→経営者、原作、脚本、監督、キャラデザ、作画監督を兼務 ・アニメーター→チーフアシスタントor普通のアシさん なので作画のみの漫画家さんとキャラデザ総作画監督、メインアニメーターがかなりポジションとしてニアミス。

なので編集と逐一コミュをとり、アシスタントに指示出しが普通の漫画家さんはアニメ業界風で言えばバリバリの監督みたいなコミュ力がある。 さらに売れる売れないがシビアに直結してるので経営者としての采配もあり、自身の「名前」が一番の看板でやってるところは根本的なアニメーターとの違い。

アニメ業界で名前=作風まで行けてる監督と言えば有名なあの人とこの人くらい。アニメ業界の監督の9割は現場とスポンサーを繋ぐ中間管理職に近い。 なのでめちゃくちゃ絵が上手い人が監督やってるわけじゃない。 そういう人もいるけど。 それよりも場を取りまとめる人が重宝される。

トップは能力を一点に集中しているためにトップでいるわけで。 それ以外の多くの人は一点に集中できない分、単一ヒエラルキーでは下になるのであって実は他の能力を掘っていないだけかもしれない。 自分は一方でそこまでの才能がない場合は他方にその分のキャパがあるかもしれない。

よくアニメーターにならずに結局いい歳まバイトしてました… という人がいるけどその当たり前にできてる「バイト」ができないからアニメーターやってるんだけどね…というくらいに絵描きというのは一方ですごい能力を生み、一方で大きな欠損があるんですよ。 憧れているだけだと欠損の方を見ない。

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