絵が上手くなりたい!!
その一心で絵が上手い人を尊敬!!…まではいいんだけど。
その先で上手い人が言うこと全部正しい!!
…まで行くとマズイ。
画力カースト盲信は上手くなる過渡期にはいいが徐々に自分の首を絞めて行く。
99%は最終的に自分を卑下することになる
◯画力カースト脱却方法
厳密に言えばみんな描きたいものは違う。
◯画力カースト脱却方法
厳密に言えばみんな描きたいものは違う。
そりゃそうで憧れの絵描きと自分は違う人。
だからその本人以上になることはない。
誰かに憧れるのは当然としてもその先で自分のやりたいことと向き合い「他人は他人、自分は自分」の境地に立つ。
成長とともに様々な物差しを持つ。
◯別に好きじゃねえし…と勇気を持って言う
すごい頭のいい人かむしろ不真面目な上下2割を除いて…
◯別に好きじゃねえし…と勇気を持って言う
すごい頭のいい人かむしろ不真面目な上下2割を除いて…
中間8割の中で「真面目な人」ほど画力カーストを盲信し、自分を卑下し、本当はそこまで描きたいわけでないモノを仕事だからと日々描いてしまう。
描くのが好きじゃない=「落ちこぼれ」ではない
不真面目→本能的にカーストの嘘に気づいている人(エリートヤンキー)
不真面目→本能的にカーストの嘘に気づいている人(エリートヤンキー)
頭のいい→理論的にカーストの嘘に気づいている人 世の中の成功者はこのどちらかが多い。
中間8割は他人に価値観を委ねているので「本当に楽しい人生」という意味で成功している人は少ないと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿