苦行の先にユートピアはない。
あくまで自分の興味の持てる創作意欲を喚起する範囲で描く。
その中で徐々に描けるモノが増えればさらに楽しくなるし、
少しずつ興味の範囲も拡張していく。
各々の練習、仕事が辛そうに思える人はその段階にないか
そっちにゴールがないかのどちらか。
千体デッサンの途中で飽きたら…
描きたいネタを探す。 それでもダメならやめる。
千体デッサンの途中で飽きたら…
描きたいネタを探す。 それでもダメならやめる。
大事なのは自分の心の声に正直でいること。
惰性で描くとこだわりがなくなりつまらない表現になる。
695体で終わってもいい。
千体デッサンなんてある段階に来れば一か月で終わるようになる。
カリン塔登りと同じ。
惰性で描かない 。
惰性で描かない 。
慣れで適当に描いてないか、
つまらないのに描いてないか常に自分を監視する。
惰性で描くのも習慣になるから注意。仕事も同じ。
常に実物がどうなってるかの観察眼や興味を絶やさないようにする。
本当のところは上達に年齢は関係ない。
そこら辺の意識一つ。
惰性で描き始めたら賞味期限切れ 練習も仕事も同じ。
惰性で描き始めたら賞味期限切れ 練習も仕事も同じ。
そういう時にまず危機感を感じれるか⁉︎が大事で次に別の行動に移す。
その時に他人の評価が高くても関係ない。
評価が高いのはすでに過去の自分であって次の自分ではないから。
いろんな描き方や仕事をして最適解を常に探してる状態でありたい。
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