描きたいモノの羅列になっている。
描きたい欲求が溢れ出ている。
多少の形の崩れを補ってあまりある魅力とはまさに…
「自分に正直」に描いてること。
義務感、就活目的、傾向と対策スケブの萎え萎え感はまさにこれと対極にあるわかりやすい例。
〇上手く見える絵は結果論 その根底にまずは描き手のこれでもかという表現欲求があり妄想がてんこ盛り。
〇上手く見える絵は結果論 その根底にまずは描き手のこれでもかという表現欲求があり妄想がてんこ盛り。
それはある種の光を放っている。
欲望光。
だから本来の練習や下調べはこの欲求を喚起するもののハズ。
義務感、しんどい勉強の再現であってはいけない。
常に興味シンシンじゃないと。
〇自分の中の好みが一番
〇自分の中の好みが一番
二番目に自分の好みを強化するために他人のやり方を参考にする‼︎
質問魔の問題点はまさにこの逆転による。
感覚を他人に委ねすぎたら楽しくないし、描く意味なくなる。
模写するときに「うわースゲー好き、なるほど」と感覚が活性化した状態で描く。
義務感で描かない。
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