はじめに描きたいイメージがあってだんだんと描いてる間に描ける技術の限界も相まって描きたいモノが描けない苦しみは不慣れな時によくある。
一枚の絵と1人の人生は似てる。
家族のために頑張ってるハズの仕事のせいで結果家族を省みなくなるとか。
単に絵で食べたかっただけなのち勝ちが見えないアニメ業界の山を登っていたり。
本当に大事なことってなんだったんだ⁇って自問自答しないと途端に描きたい絵も生きたい人生もブレていく。
僕の場合は子供の頃楽しかったのは文化祭と絵を描くことと同級生に算数教えるのとアニメかな。 嫌いだったのはソフトボールの外野の球拾いと卒業式の予行練習。
とにかくムダに待ってる時間は苦痛以外の何モノでもなかった。
だから学校のそういう仕組みに近いサラリーマンだけはなりたくなかった。
人の欲求方向っておそらく子供時代から変化がない。
人の欲求方向っておそらく子供時代から変化がない。
それが途中で入れられる良い学校良い就職という幻想に翻弄され、自己欲求に合わないつまらない人生を送ってしまってる人は多いみたいだ。 仕事の貴賎ではなく、合う合わないの問題だ。
普通の人生も成功も存在しない。 しかしありもしない普通にやたらと翻弄されて苦しくなる。
普通の人生も成功も存在しない。 しかしありもしない普通にやたらと翻弄されて苦しくなる。
最適解は各々違うので行動しながら探るしかない。
まして産業革命以来の変化の時代と呼ばれる現代にあって数年前の予定なんてあてにならない。
常に機を見るに敏。
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