様々な描き方スタンス=レーン
・斜め顔アップだけ上手く描けるレーン
みんな自分の描き方を一度決めると隣のレーンに行くのが怖くなってしまう。
・木偶人形ベース素体なら全身描けるレーン
・色鉛筆下書きレーン
・ラフまでならカッコよく描ける気がするレーン
・透視図法ベースで放射線に翻弄されつつ背景を描いちゃうレーン
・透視図法ベースで放射線に翻弄されつつ背景を描いちゃうレーン
・細部ばかりで全体見ないレーン
・男性なのに腰幅が美少女キャラになるレーン・・・
・森羅万象を参考に永久に上手くなれる謎レーン
みんな自分の描き方を一度決めると隣のレーンに行くのが怖くなってしまう。
自分の慣れた手法以外を試すと一旦下手に見えるからだ。
しかしそれをしないことにはさらなる成長は望めない。
線を整えた瞬間に絵が下手になるのは「線を整えるレーン」の下にいるからだ。
一つの描き方レーンでいける限界は決まっている。
あるものは伸びず、あるものはソコソコ素人を騙せるレベルまでいける人もいる。
僕が思う最強レーンは…
「森羅万象を参考にしつつ、それを面白い思い込みを織り交ぜてデフォルメできる」レーン。
つまり現実よりもより現実感を持って楽しめる表現。
森羅万象を元に永久に上手くなれる謎レーン
↑ここへのパスポートとして「最速本」を書いてます。
一応「なんでも」は伊達ではありません。
中身を考えずにシルエットからざっくり取るのは自分の思い込むを介在させないため。
模写デッサンするのに上手くならない人はいちいち自分変換しているから。
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