2018年2月12日月曜日

ツイッターにタダのせして売れる時代

〇ネット時代の絵描き像
・既存の業界以外の発表と収益 
・個人が放送局、出版社、広告代理店を兼ねるプチ業界化 
・描きたいジャンル×やりたいこと ・生き様のネタ化、キャラ化 アニメ私塾は5年前の設立時からこれらのことを意図的にやってます。

◯絵描きの生きづらさの原因は頂上の多様さの無さ…
・アニメ監督なら〇〇みたいな 
・漫画家だったら〇〇みたいな って何万に一人なれるのだろうか… 
初期衝動で目指すのはいいとして徐々に自分と目標との違いに気づく。 
他ジャンルで興味あること、職種と絡めた先が本当のゴールかもしれない

〇例えば漫画家にこれからなる… 
毎日1ページツイッターに勝手に連載作戦はどうだろうか? その反応を見つつ、ネタやシナリオを練り直す。 
載るかどうかわからない持ち込みやよりもやる気も出る。 
もしも人気が出たら出版社からオファーがくる。 
逆持ち込み現象。

〇作りたいモノは持ち込んだら作れない… 
あなたの出版社から出させて下さいは弱者の立場からの話になる。
今こういうの流行ってるから変えて欲しいと言われる。 
アニメ私塾は勝手にノウハウツイートをしてて出版社側から声がかかった。
 かなり作りたいものを作らせて頂いた。
侵入角は大事‼︎

ツイッターにタダのせは売れないか? 
そんなことはない。 
ほぼツイートしてるノウハウまとめ集がコミケで数百冊が一瞬で売れる。 
むしろ知らないモノは誰も買わない。 
お金は情報を得るためではなく、支持表明や確認行為に使われる時代。 無料で出したら売れないは一昔前のパラダイム

◯今、自主制作アニメを作るなら・・・ 
毎日、企画書、キャラ表、世界観設定をツイート。 
意見も随時受け付け。 
予告までは自分で作る。
そこから先はクラファンとかネット投げ銭で規模を決めて作るかどうか・・・ 
こういうのが無数にある状態になればその中からレジェンドが生まれる。

◯新海さんのすごいところは最初から「アニメ原作者」・・・ 
アニメ業界入って、アニメーターやって、各話演出やって原作付き監督やってその中で人気と知名度があってはじめて「原作、監督」になれるけどそんな人一握り。
すごい遠回りなルート。
これまた侵入角の大事さ。

◯誰も表現活動を止められない・・・ ・
ネットで勝手に連載して一人出版社、YouTubeで公開して一人放送局。 
iPadProとせいぜいノーパソ一台。 
つまり表現の場も道具も用意されている。 
巨大な中間業者はいらない。 
いきなり世に問う。
 出版社やアニメ業界に退けられても表現をやめない!!

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