2018年2月13日火曜日

「頑張って」いるのに上手くなりません

頑張っているのに上手くなりません…
 そりゃ上手くいきません。 
僕の日本語認識の中では「頑張る」はあまりいい言葉に感じてません。 」
頑張る=「頑なに張っている」状態であってそれは一方向にゴムを引っ張っている状態です。 だから新しい技を受け入れ、習得するのに向いてない状態と言えます

「こんなに頑張ったのに…」
仕事などで対他人との「頑張り」が求められる状況で方針と内容が間違っていればそれら一切は無駄です。
 相手が満足するのであれば全く頑張らなくても評価されます。 
簡単に言えば一人で勝手に頑張っちゃだめで相手とのコンセンサス(意見の一致)が大事ということ。

アニメ仕事で言えば新人原画マン(昔の自分)にありがちなレイアウト時に120%「頑張って」、その後全修正くらって完成画面に近い原画作業時にやる気が半減… 
手を抜くのとは違うがはじめは様子を伺う、提案に留めてむしろ最終画面に向けて演出、作監、視聴者そして自分の満足する接点を狙うのが理想。

「真綿のように水を吸い込む」
は真綿は捉えようがない、ふわふわな状態こそが新しい技術吸収の時に大事。
だから成長の例えに使われます。
 頑張る=柔軟性を欠き、何か一つを盲信し、自己陶酔して猪突猛進する。
 というイメージがあるので僕は「頑張れっ」て言わない。 
「やってみよう」という。

常に自分を疑う 。
勉強頑張れ、部活頑張れ… 
子供時代によく言われた美辞麗句「頑張れ」は大人になっても「仕事頑張れ」にとって変わって猪突猛進(盲信)の合言葉として使われている。
しかし今のようにパラダイムシフト(時代転換)期にあって「頑張る」ことは人生に不利に作用することもある

思考と試行を繰り返す 考えながら試す、行う。 
くらいのスタンスでまるで迷路を解くようにいろんな道順を試してみる。 
頑張っちゃうと行き止まりでなんとかしようとしちゃう。 
そっちには何もないとあっさり方針転換。 
諦めるのもまた逆に良い意味もある。

アニメ仕事で言えば新人原画マン(昔の自分)にありがちなレイアウト時に120%「頑張って」、その後全修正くらって完成画面に近い原画作業時にやる気が半減… 手を抜くのとは違うがはじめは様子を伺う、提案に留めてむしろ最終画面に向けて演出、作監、視聴者そして自分の満足する接点を狙うのが理想

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