それにいち早く気づき、陰ながらしてやっているかどうか。
その時間の差が上達の差になっている。
若くて上手い子がいるとすればそのことに早く気づき、行動に移しているに過ぎない。
圧倒的な才能差があるとすればその気づく時間差と行動量の違い。
映画マトリックスで主人公が様々な格闘技をインストールしていくあの感じに絵の上達も似ている。 インストールの時に成長を妨害するのが「思い込み」「元ある癖」。 真っさらに自分をしてただひたすらに正確に模倣することだけを考える。 これはありとあらゆるジャンルの成長術の共通点。
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