「好きこそものの上手」にも限界があって…
あまりにまわりが無反応ならやる気だってなくなる。
仕事でも趣味でもなんでもいいが「たくさん描く状況を作る」という事そのものが結果を出すという意味で才能の一部と言える。
環境利用闘法!!
いかに仲間や環境、状況を作れるかもまた大事な要素。
上手い人は大して自分の才能に自信なんかない。
「こんだけ沢山描いた事あれば誰でも描けるでしょ?」
というある意味詰んでる状態に持っていってしまっているから。
このくらい誰でも描けるだろ?と思っている。
多分、まわりが想像する100倍くらい描いてる。
すごく当たり前の話が…
描いたことない絵は描けないし、知らないことは行動に移せない。
まず模写せよ!!
そして様々な情報を得よう!!
それが絵描きにとっての死活問題。
2019年1月5日土曜日
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