「効率」を考えたとき人は恐ろしく「馬鹿」になります。
これを忘れてはいきません。
なので作画監督作業など効率を優先する場合は敢えて「馬鹿」に脳みそをします。
この場合思考力は下がりますが「体」に叩き込むことも出来るんですね。
これまた難しいですが、なんでもうんうん唸って手が動かないものダメなんですね。
敢えて「馬鹿」を受け入れる瞬間も大事。
しかしそれは必ず「自覚」しているという事が重要です。
自覚していれば、思考と馬鹿を上手く使い分けが出来て行きます。
繰り返しますが重要なのは「自覚」と「コントロール」です。
「馬鹿」も「考え過ぎ」もどっちもダメです
。
2014年11月3日月曜日
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効率論っていうのはきっと何にでも言えて。
返信削除今日は打ち上げだけどノルマ達成出来てないから行けない・・・とかアニメーターあるあるネタですがこれはいけません。「忙しい」を理由の出不精は「馬鹿」を受け入れている事でもあります。日頃デスクワークだからこそイベントは可能な限り参加しましょう