1、自主練(落書き)
2、勉強(正確な模写、デッサン)
3、発表(作品作り、就活など)
プロ、アマは実は関係ありません。
意識の問題だけで今からアニメーター(動く絵を描く人)になろうと思えば誰でもアニメーターです。
それを商売にするかしないかはまた別問題ですが、まずは絵を描く、動かすことが好きでナンボですのでプロになるかならないかも含めて以下の流れを提案いたします。
<第一段階>「自主練(落書き)」
自主練で好きな絵をたくさん、模写、落書き関係なくとにかく描いてみる。
この段階では「描き慣れる」ことが一番大事。
好きなアニメの「カット」を再現模写するのもいいです。
この段階では専門、大学、サークルなど人に教わることはしないで自習で行けるとこまで行く。
無論、アニメ私塾に入らなくても
それを商売にするかしないかはまた別問題ですが、まずは絵を描く、動かすことが好きでナンボですのでプロになるかならないかも含めて以下の流れを提案いたします。
<第一段階>「自主練(落書き)」
自主練で好きな絵をたくさん、模写、落書き関係なくとにかく描いてみる。
この段階では「描き慣れる」ことが一番大事。
好きなアニメの「カット」を再現模写するのもいいです。
この段階では専門、大学、サークルなど人に教わることはしないで自習で行けるとこまで行く。
自室で引きこもってとりあえずやってみよう。
<第二段階>「勉強(正確な模写、デッサン)」
勝手に描く事に「壁」を感じはじめたら 、
<第二段階>「勉強(正確な模写、デッサン)」
勝手に描く事に「壁」を感じはじめたら 、
ここではじめて意識的に「 上手く」なる事を考える。
リアルのデッサンや正確な模写など、骨格なども勉強してみる。
いきなり第二段階から行こうとすると描く事が辛くなるので注意。
第一段階で感じた「壁」を解消しはじめるための段階がここ。
あくまで必要に応じてやってみる。
アニメ私塾が必要な場合はここから入る。
学費の高い学校などは自己負担の場合、
リアルのデッサンや正確な模写など、骨格なども勉強してみる。
いきなり第二段階から行こうとすると描く事が辛くなるので注意。
第一段階で感じた「壁」を解消しはじめるための段階がここ。
あくまで必要に応じてやってみる。
アニメ私塾が必要な場合はここから入る。
学費の高い学校などは自己負担の場合、
バイトで「絵を描く時間」がなくなるので注意。
<第三段階>「発表(作品作り、就活など)」身につけた技術をネットで発表したり、
<第三段階>「発表(作品作り、就活など)」身につけた技術をネットで発表したり、
プロになりたい人はこの段階で就活。
第二段階でアマチュアではまあまあやれるよなあという実感と
第二段階でアマチュアではまあまあやれるよなあという実感と
やはり素人の「壁」を感じた段階ではじめてプロの門を叩くのが流れとしてはスムーズかと思います。
一番大事なのはいきなりプロになろうとするのではなく、
第一人称(自主練)→第二人称(他者から学ぶ)→第三人称(世の中に )
一番大事なのはいきなりプロになろうとするのではなく、
第一人称(自主練)→第二人称(他者から学ぶ)→第三人称(世の中に )
というフェーズを必ず踏むのがいいかと思います。
無論、ネットが発達している時代なのでかなり下手な段階から
無論、ネットが発達している時代なのでかなり下手な段階から
上手くなる過程どんどんネット公開して支持者や仲間を増やするのもいいです。
◎アニメ私塾オススメ!!地方出身者がプロになる流れ
アニメ私塾で・・・
・1年目に基礎画力
・2年目に基礎の動き
・3年目に実践アニメ
・・・と頑張ってもらって3年目が終わった時点で
◎アニメ私塾オススメ!!地方出身者がプロになる流れ
アニメ私塾で・・・
・1年目に基礎画力
・2年目に基礎の動き
・3年目に実践アニメ
・・・と頑張ってもらって3年目が終わった時点で
勝手にアニメをネットで発表したり、商売にしたりするか、
作画オーディションという私塾の制度のレベル3以上の認定を
とっていきなりプロの仕事をするか・・・
無論全員がこの流れに合うわけでも沿うわけでもありません。
しかしこういう流れを考えている理由として
無論全員がこの流れに合うわけでも沿うわけでもありません。
しかしこういう流れを考えている理由として
アニメ関連の美大、専門はおろかアニメ業界に入っても
アニメのしっかり教育されるかどうかは
「運」次第というのが現状でどこに行っても
しっかり教われるとは限らないところから
アニメ私塾は構想しました。
無論、アニメ私塾に入らなくても
当私塾のTwitter、YouTubeを見るだけで十分という人は
それにこした事はありません。
アニメーションが上手くなれば
アニメーションが上手くなれば
まずは「楽しい」のが一番!!
趣味の範囲でも一生飽きない。
次にプロのアニメーターはもちろん、3Dアニメーター、ゲームクリエーター等など結構食いっ逸れない「絵の技術職」の側面もあります。
アニメ業界の就活だけではなくアニメ私塾ではこの
次にプロのアニメーターはもちろん、3Dアニメーター、ゲームクリエーター等など結構食いっ逸れない「絵の技術職」の側面もあります。
アニメ業界の就活だけではなくアニメ私塾ではこの
「アニメーションが上手くなる」という一点にとにかく
注視して塾運営からネットでの情報公開をしております。
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