Q.高2です。アニメーター志望です。

Q.高2です。アニメーター志望です。
卒業後は専門よりアニメ私塾に入るべきですか?

A.アニメーター志望なら今から準備して来年プロ試験受けたら?
 アニメ私塾も専門も遠回りだよ。
もし試験落ちたらアニメ私塾でもいいし。
その時はプロの準備をしてるんだから入塾後の学ぶ姿勢が全く違う。

専門の2年はプロの1〜3ヶ月で学べるとはよく聞く話。 
アニメ私塾もプロのノウハウをアマチュアにというコンセプトだから。
 むしろプロになってから壁を感じて入塾したっていい。 
何でみんなまず学校に行こうとするかな?
まず現場の要求水準を知ってその後、より的を射た練習をすればいい。

昨日の環境作りツイートとはまさにこういうこと。
来年アニメーターになるつもりと学校にとりあえず行っとく、誰かに習っとくか姿勢で「今」の過ごし方が全く変わるでしょ。
立場が人を作る。
そして自分の立場はまず自分で設定する。 
理想に見合った自分を要求し始めるから全く行動原理が変わる。

プロのアニメーターがどのくらいの稼ぎか志望者なら知ってるはず。 
専門、美大の学費を出来高制で稼ぎ出すのにどれだけ大変か? 
コスト感覚があったらなるべく「自分で勉強」する発想になる。 
そういう分析力は仕事し始めても大事。 
親が大学まで出したいなら‥‥ 
アニメと全く違うとこがオススメ

自分でアニメーターに必要なスキルを分析してみて。 
アニメ私塾も無料ノウハウあるし、 アニメーターのツイートもある。 
今時雑誌のインタビューは読まないか‥‥ 
情報収集すればやるべきことはわかる。

この流れはプロのカット作成と全く同じ。
つまり分析→行動。 
採用試験くらい通過しないと仕事は出来ないのは当たり前。 
そして採用試験はこちらも辞退する権利があるお見合いみたいなモノ。
 仮に落ちても試験内容見ればアニメーターに必要なスキルがモロに分かり、自学との答え合わせもできちゃう。

これからアニメーターになろうという人はまず消費者意識を捨て、
表現者意識を持って下さい。 
「自学自習‼︎」 
これはアニメーターに限らず創作系仕事の基本スタンスです。

全く同じ仕事は絶対に来ません。
 常にモノが変わる中でまず自分で調べ納得いくまで描き直す。 
他人はあくまで常にサポートにしかならない。
 踊るのは自分。 誰も手取り足取り踊る人はいません。
見てマネするでしょ。あれと同じ。
その姿勢を高2から持つか?大学生か?30過ぎても持たないか?

楽器だって、ダンスだってレッスンの前に形くらいは自分で勉強してくる。
アニメ私塾も課題提出者以外は教えません。
課題とはまさに自分の課題=弱点を知るものでこれからの課題だからです。
その自覚がない人には何も教えることはできません。
 学ぶ姿勢は自学自習からしか生まれません。

コメント

  1. 結構前の記事ですが気になったのでコメントさせていただきます。現在私は高校3年生ですが、丁度一年くらい前にアニメーターを志し、そして夏にかけてのプロ試験をうけて何社か合格をもらい、4月から研修の予定です。まずは自分から行動してみることが大切だと思います。

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