・下手、上手いの波が大きい
・すなわち一瞬上手い
・スケッチブックの中身が多様
経験値を積むと下手な波が全て上手い方に寄ってきます。
スケッチブックの中身は興味の方向を示すので本人の関心や感性、何を日頃見てるかの目線がモロに出るからわかりやすいです。
◯上手くならなら人の特徴
◯上手くならなら人の特徴
・絵がどれも小綺麗にまとまっていて単調
・スケッチブックの中身が変化に乏しい
つまり上手くなるかどうかは今上手いかどうかではないんだから、現段階でのベクトル、成長曲線の断片なので試行錯誤の過程や興味の断片を見るとわかるわけです。
ちょっと変なとこに線おいてみようかな?
ちょっと変なとこに線おいてみようかな?
いつもと違う描き方ためそうかな?
と試行錯誤してる人と‥‥
一切下手な絵を描きたくないと頑な人でどちらが成長するか⁈は自明ですね
創作の根本は目の前の絵を作ると同時に自分を作って行くことですから。
創作の根本は目の前の絵を作ると同時に自分を作って行くことですから。
自分をいかに拡張して可能性をためすかが成長率を決めます。
上手く描こうとだけ考えたら上手くならない‼︎
上手く描こうとだけ考えたら上手くならない‼︎
上手く描こうとすると現状の最強の武器の手癖と上手いイメージの思い込みを組み合わせることになる。
むしろ、前とは違う何かしようとか試行錯誤の先にある迷いみたいなものと対峙してる時の変化が上手くなる。
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