あなたは人体解剖学でもこれからやるんですか?
よほど好きならいいですが・・・
一番好きなアニメ、漫画の模写のような落書きのような何かを描けばいいじゃん。
まずは描く習慣が一番。
筋肉、骨格なんて随分後でいいよ。
一番好き、憧れているものを自分なりに形にするにが一番上手くなるに決まっている。
一番好き、憧れているものを自分なりに形にするにが一番上手くなるに決まっている。
それに限界を感じ始めてようやく別の練習になる。
骨格、筋肉の作りなんて散々、既存のプロの模写、模倣を繰り返した後でいい。
順番を間違えて苦行系をいきなり自分に課して潰れて描く気がなくなる人も無能。
やる気も技術のうち!!
やる気も技術のうち!!
やる気のある時とない時は誰しもがあるはず。
その中でやる気のある時の状況を思い出しそれを意識的に行動に移し、やる気がなくなる行動はなるべくしない。
つまり自己観察して行動そのものを自覚的にコントロールする。
上手い人は地頭がよく自己観察の達人でもある。
できない人は自分の目先の欲望に右往左往。
できない人は自分の目先の欲望に右往左往。
まわりに右往左往して軸がない。
優先順位を決めてこれは絶対やる、これはなるべくやる、これはなるべくしない、これは絶対しない・・・
という線引きが大事。
優先順位は絵を描く上でも仕事をする上でも非常に重要。
最終目標はブレてはいけない。
最終目標はブレてはいけない。
しかしそのためにはいくらでもプライドは捨てていいし、柔軟であるべき。
それが幹がしっかりした巨木のイメージ。
枝葉は環境でどのように曲がってもいい。
いつまでもウダウダしている人はその逆で表層のプライドにこだわり、頑な。
幹はいつもブレている。
飲み会行こうぜ!!、持ち込みしようぜ!!、こんなのやってみたら!!・・・
飲み会行こうぜ!!、持ち込みしようぜ!!、こんなのやってみたら!!・・・
いろんなチャンスやアドバイスをみんな何かしら受けている。
それを行動に移してから良い悪いを自分なりに判断する人。
面倒くさがり、理由を見つけてやらない人。
それが5年、10年もすると雲泥の差になる。
不特定多数飲み会を以前から何度も主催しているけど・・・
不特定多数飲み会を以前から何度も主催しているけど・・・
「こいつは出来る」という人は話を聞くとそういう人同士で後で別途に会っていたり仕事の話を進めているのはどうしてなんだろう?!
こちらが一切紹介、お膳立てをしてないのに。
これは不思議。
恐らく「出来る人」は表面積が広いんです。
ニュータイプではないけど引き合う何かオーラ的なものがあるのかもしれないし。
ニュータイプではないけど引き合う何かオーラ的なものがあるのかもしれないし。
機会を無駄にせず、なんでもまず「のっかる」癖があって確立論的に成功しているとも言える。
ここら辺が幹がしっかり枝葉は柔軟の例です。
・打率→才能
・打率→才能
・打数→場数
・累計安打数→現状の画力
と考えれば才能×場数=画力と言える。
才能に自信がなければ場数で補えばいいのだか。
不思議と才能と場数は比例する。
打数を増やせば自ずとと打率=才能が上がる。
つまり上手くなるループは累乗倍。
数をこなす間に才能も上がる。
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