本格的に上手くなりたい、スキルアップ、プロを目指すなどは入塾という流れで良いと思う。
去年から選考が始まりましたが今年の1年目は劇的に提出率が上がりました。
人生の柱と趣味を曖昧にすると面倒なことになっていく。
昨年までは希望者順で入塾してたのでアニメ私塾で描く習慣を作ろうとしてた人もいましたが‥‥
元々描く習慣がない中でしかも他人に決められた
課題を週一でこなすのはかなり苛酷なこと。
脱落者が多数いました。
定員割れ美大、専門もきっと似たような状況なんでしょうね。
環境になんとかしてもらおうとするスタンスではどんな学校にも行く意味はない。
環境になんとかしてもらおうとするスタンスではどんな学校にも行く意味はない。
主体性がないと学校行ってもモンハンやるだけになる。
学校は就職率上げたいから天引き下請けスタジオでも行かせようとする。
やはり好きでないし、辛いから仕事辞める‥‥。
とりあえず学校行く前に適正を考えよう。
例えば本当に自分には絵しかないと必死の人と趣味だけど充分楽しみたいから上手くなりたい人とちょっとアニメ好きかもオタ仲間欲しいから学校行くかくらいの人で三者三様で結果が変わるのは必然。
例えば本当に自分には絵しかないと必死の人と趣味だけど充分楽しみたいから上手くなりたい人とちょっとアニメ好きかもオタ仲間欲しいから学校行くかくらいの人で三者三様で結果が変わるのは必然。
自分から何を差し出すかで得る能力も決まる。
意識の持ちようが全てを決める。
趣味で楽しむは最初のスタンスで良いと思う。
趣味で楽しむは最初のスタンスで良いと思う。
徐々に覚醒して他のすべてが煩わしくなったら絵の道だけで食べて行けばいい。
そこまでじゃないなと思って諦めるのは懸命な判断。
それは決して負け犬ではない。
むしろ適正が怪しいのに突っ込もうとしてる人は冷静に状況判断をし直した方がいい。
「うーん、プロになれないことはないけど決して推奨出来るレベルでない」
っという人ほどここら辺を曖昧に考えてしまう。
人生の柱って・・・
それは生きるか死ぬかの気合いのものでしょ!!
そこまで賭しているのか?本当に?
人生の柱を「家族」や「恋人」に持ってきたっていい。
というか一昔前はみんなそうだった。
それを今は夢や自己実現という美辞麗句、ミスリードに翻弄されてみんなおかしくなった。
優先順位が個人主義に走ったあまりにみんな不幸せになっていく。
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