2014年10月17日金曜日

アニメのパラメータをドラクエⅢの例えると!!

アニメ私塾のノウハウを何に使うか?!を明確にした上で勉強しましょう。
ドラクエⅢに例えてみました。
・戦士→純粋アニメーター
・勇者→演出家
・武道家→イラスト、漫画
・僧侶→3D、パペット等に流用
・魔法使い→ノウハウを熟知したプログラマー
・遊び人→アニメの勉強周辺を徘徊
ドラクエⅢ世代なのでこういう例えをしてみました。
戦士の人は腕っ節一本です。ただひたすら上手くないと意味がありません。勇者は司令官です。何でも出来てアニメの各技術を熟知してます。
武道家はアニメの立体感、デッサン力を自分のジャンルに活かします。僧侶は基礎的な画力、アニメの基礎を立体に転用します。魔法使いはアニメ技術の知識を他ジャンルに活かします。
遊び人はガチで戦いには参加しませんが、周辺でアニメ教育を愛好します。
自分の力、守り、すばやさ、知恵、魔力のパラメータ表示を意識して適切な職業、生きる方針を探ってみましょう!!

力→画力、
守り→真面目さ、
すばやさ→行動力、
コミュ力、知恵→知識力、
魔力→パソコン、ネット・・・とかですかね。
五段階評価で自己評価してみると自ずと進むべき道は決まりそうです。

もっと具体的に行くと武道家=イラスト、漫画家は行動力、コミュ力がいります。なんせ自分を売り込み、オーダー先と摺り合わせていかなければいけないので。
面白いのは遊び人。結構こういう人はたくさんいそうですw僕も高校生の時はまさにこれでした。
実は賢者狙いなんだけどまだ行動しない!!って状態ですね。

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