・絵の上手下手
・絵で食べていく
・机に座っていられる才能、いられない才能
・絵を趣味として生涯の楽しみにする
・何百億も稼ぎ出す
・アニメーション、マンガ、イラスト各ジャンルで威力を発揮・・・
実はアニメーションが上手い才能とアニメ業界での振る舞いが上手い才能だって微妙に違う。
物差しは一つではない
子供のころ、学校や親の漠然とした学歴信奉の中にいればそういう物差しで高学歴=頭が良いという頭の悪い発想でしか考えられない。
子供のころ、学校や親の漠然とした学歴信奉の中にいればそういう物差しで高学歴=頭が良いという頭の悪い発想でしか考えられない。
しかし現実の社会でいろんな人に会えばいろんな頭の良し悪しに気づく。
また頭の良し悪しの両面の幸、不幸も知ることになる。
絵の上手下手、才能論も全く同じ!!
色んな才能の種類があるんだから自分に必要な才能を試して伸ばしていけばイイ。
色んな才能の種類があるんだから自分に必要な才能を試して伸ばしていけばイイ。
ロールプレイングゲームのパラメータ表記と同じだ。
絵で食っていきたい人が絵は上手いけどコミュ力がないならコミュ力をあげればより食っていきやすくなる。
逆も然り。
自分の属性を知っていることは大事!!
コミュ力を必要としないほど激ウマなやつもいる。
コミュ力を必要としないほど激ウマなやつもいる。
そういう人は周りのアプローチが多いのでコミュ力をあまり必要としない。
だから上げないし、本人がそれ以上を望まなければあげる必要もない。
しかしみんながみんなそうはいかない。
またプロほど上手くなくても宣伝、キャラが立っていればネット指示で独立もできる時代に・・・
またプロほど上手くなくても宣伝、キャラが立っていればネット指示で独立もできる時代に・・・
必ずしもこうしなければいけない時代ではなくなった。
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