守破離の成長過程

守破離について↓
 http://matome.naver.jp/m/odai/2135645674995970001?&page=1 …
1.守→模写 
2.破→デッサン 
3.離→自描き 
とも短期的に取れるし、長期的に 
1.摸倣期=一つのノウハウフォロー
2.分析期=たくさんのノウハウに触れる 
3.独立期=1.2を熟知した上で自分のラインを構築

この時期は各自が自覚的に自己プロデュースする必要がある。 
いきなり離にいったところで何も出来ない。 
あくまで1.2で一通り過去の蓄積を体感した上で自分の描きたいものが見えてくる。

上手くなる若い子はハッキリしてる。 
ようするに◯◯っぽさ全開。 
最初はそのくらいでいい。
これがまさに守の段階。
 徹底的に好きな作家を恥ずかしげもなくマネしている。
 逆に上手くならなさそうな子はそこからブレてる。 
アート系なのか、独自なのか、マネなのか非常に曖昧

アニメーター志望なら誰が見てもアニメーター好きなのね‼︎という絵だらけの子がいい。
しかも好きなアニメーターが特定できて何%ずつ好きかも明確なくらいに。 
そういう子と話しても自分成分を自覚してたりする。 
つまりこの段階で自他の評価が同じことになる。

そう‼︎
 一番大事なことは自分の好みを「自覚」していること。 
そして、好みから逆算してしっかり行動に移していること。 
この二つだけ。 
これだけで充分な能力と新人期には言える。

BLっぽい、美少女っぽいのが好き。 
入り口はなんでもいい。 
さらに深く誰々が描く◯◯まで好き。
それを自分が再現したい。 
そのためには◯◯さんの過去の版権イラストもマネしたい‥‥ 
などそうやって掘り下げていけば自ずとファンからいつしかクリエーター側になっていく。

ある教え子を新人原画の時期は近くで厳しめに教えていてある時期になって別々にフリーでライトな仕事をたくさんこなし、次には総作画監督補佐をやり始めていた。 
この流れはまさに守破離のまんま。

守だけでずっと厳しくその子達を近くで教えていたらどうなったか? 
多分萎縮して力を発揮出来なかっただろう。 
ある時期が来たら勝手にやってみないと実は師匠の言ってる意味の本質がわからなかったりする。 
他のノウハウと比べることで相対的にわかることもある。 
それが破の段階。

なのでアニメ私塾内にずっと居ないとダメみたいなことは塾生に言いません。 
むしろ一度アニメ私塾で勉強して、一旦離れたころに課題や添削の意味がわかってくれると思ってます。 
自分も師匠から離れた時にむしろ言われたことを守るようにしてました。

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