「同サイズで描こう‼︎」

 シンドイけど確実な練習方法。
模写、デッサンどちらでも元絵、写真を描く紙と同サイズにコピーして下さい。 
コピーを横において全く同サイズに描いてください。 
透かせば間違えが一目瞭然です。 
みんな大抵足先に向かって長くなるか頭が大きくなるか、あるいは形が真っ直ぐになるか‥‥
そこがあなたの認識のズレになるわけです。 
認識がズレたまま絵を描いてくと差異がだんだん気持ち悪くなっていく。
自分のいつもの必勝パターンが封じられていくから。 
しかしこの時が上達のチャンス。 
上記のようなよくあるミスを自覚するのが大事です。

頭身キープ、立ちポーズ真っ直ぐに形ならない、S字カーブ‥‥
などいつものミスを常に意識して練習します。 
こういうイメトレなしになんとなく練習しても効果が薄いです。
同サイズ練習の目的は弱点自覚です。

同サイズ練習したら横線引きたくなりますよね。 
どうぞ引いて下さい。
横に長い絵、写真なら縦線も欲しいですね。
それもどうぞ。 
あれこれって格子書きじゃあ? 
そう、必要ならどうぞ。 
これら補助線は描き始めは欲しいところ。
徐々に補助線を減らし最終的には脳内補助線で行けるようになります。

この補助線や格子書きの発想は形を全体で捉えるのに便利です。
格子書きといえば細かいマスを埋めていくマスゲーム方式で描くと思ってませんか?
大間違い‼︎ 
最初は大きい四角で見て大まかな形を見て「大体合ってる」を目指します。 
いきなり細かい線だけ見ちゃダメ。

格子書き=座標で絵を見る発想はそのままレイアウトに応用されます。 
まさに全体をみる配置力。
 座標で見るとは思い込みに寄らずに客観的に捉える方法だと考えればわかりやすいです。

いきなり、手先、足先、あるいは顔から描いてるのに全体のバランスが良い巨匠クラスの描き方はまさに座標増幅型
 最初にこう描いた、なら次はこうと紙全体を見つつ起点から増やしていきます。 
だからまるで下絵をなぞっているがごとくに見える。

そんのシンドイ練習やらなきゃいけないのか? 
当たり前の話が必要な人がやればいいです。 

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