Q.華も理屈もないです。 A.とりあえず好きな快楽原則に基づいた落書き、模写もどきなどで楽しく描く習慣を作りましょう。
Q.何が好きかわかりません A.特に描く必要がないので描かない人生を送りましょう。またはたくさんの作品に触れましょう。
Q.絵に華があるとは思いますが色々曖昧です A.理屈、デッサンなど地味で遠回りな弱点を補強しましょう
◎上手くなる3パターン
1.手で覚える→数こなす
2.目で覚える→上手い絵を知る
3.頭で覚える→理屈を知る
の関連QAです。
どれかがないと必ず成長に限界が来る話です。
1.手で覚える →頭と目が肥えていても、沢山の名作を知っていても表現するために訓練が必要です。
1.手で覚える →頭と目が肥えていても、沢山の名作を知っていても表現するために訓練が必要です。
漢字の書き取りと同じで絵→言語→記号は絵の会話には慣れが必要です。
上手い人でもブランクがあると腕が鈍るのはそのため。
絵は絵世界言語だと思うとわかりやすい。
2.目で覚える →子供の頃から無限の優れたアニメ、漫画などコンテンツに触れているので中高のアニメ漫画好きの大半は実は無駄に目は肥えている。
2.目で覚える →子供の頃から無限の優れたアニメ、漫画などコンテンツに触れているので中高のアニメ漫画好きの大半は実は無駄に目は肥えている。
さらに自分が描く側になるためにより描いてる人の気持ちを意識したり絵描き別で追いかけたりよりマニアックに。
3.頭で覚える →絵の出来にムラがある人はなんとなくの手癖に頼ってるから。
3.頭で覚える →絵の出来にムラがある人はなんとなくの手癖に頼ってるから。
理屈を知ってると弱点がなくなりムラが減る。
そのためにはノウハウ本を見る、自分なりにいろんな展開図や三面図を使ったり、抽象化、具象化織り交ぜて描く対象を分析する。
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