現状を維持しようと無意識の防衛本能が働くからだ。
才あるモノは生活そのものが絵描きだから毎日描くし、ほっといても上手くなる。
ほっといても上手くならない人は…
「ある一定期間に集中して描く」しかない。
まるでスポーツと同じで走らなくなると走れなくなる。
緩い感じで走って(描いて)も早く走れる(上手く描ける)ようにならない。
緩い感じで走って(描いて)も早く走れる(上手く描ける)ようにならない。
つまりジョギング(落書き)だけでなく筋トレ(模写、デッサン)を混ぜて負荷を加えないと日頃走る(描く)習慣がない人がいきなり走れる(描ける)ようにはならない。
人は必要にかられないと上手くならない
・ある一定期間に相当量描く
・知らない自覚を持ち強化
どちらも上手くなるために必要だが…
そもそもそこまでして上手くなる必要がありますか?
上手くなると描けるモノが増えて楽しいです。
しかしその楽しさ以上に辛さを感じたら上手くなる必要はない
つまり絵が上手くなるとは…
それまでしてた何かの時間を捨てて毎日描き続けること。
ゲーム、友人、ネット、勉強、部活、睡眠、食事…
24時間は決まってるからどれかのウエイトは下げなきゃいけない。
とりあえず学校でモンハンやってる時間はお絵描きに当てようw
すべては絵を描くために…
食事は燃料補給、睡眠は滞りなく描くために、服は描くのに煩わしくないスタイル、運動は肩凝り予防、あらゆる 人間関係やリアル体験は絵のネタに…
最終的にそこまでいく。
これらの一番の邪魔が社会の常識。
◯◯は大事と言われる◯◯をひたすら無視し絵に注力する‼︎
身の回りの凄腕アニメーターを見てると大なり小なりそんな感じがする。
無論、それで悲愴感があるでなく楽しいのだ。
つまり生きること=描くことまで行っちゃってる。
ハンターハンターの等価交換の話に似てる。
ハンターハンターの等価交換の話に似てる。
つまり命を絵の神様に預けることでとんでもない画力を得る的な…。
でもみんなが知ってる某カリスマなんて本当にそんなだよ。
結局、絵の上手下手は最終的に・・・
結局、絵の上手下手は最終的に・・・
「表現への献身の差」になってく。
つまりこんなツイートをしてる時点で半端モン。
ツイッターはやらない。 ネットは資料集め以外見ない…っとなっていく。
「いや〜そこまではちょっと〜…」っと思う人はとりあえず健全。
世の中に本当にやってる人がいるんです。
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