見て欲しいポイント
1.チラチラ写真を何度も見る
→アニメーションやるときのパラパラ紙めくりにつながる動き。
2.姿勢を正しく
2.姿勢を正しく
→高い視線から紙全体を見る
3.長い鉛筆の持ち方
3.長い鉛筆の持ち方
→長いストロークを描く。
いつも手元映像ばかりなので描く姿勢も参考にして見て下さい。
いつも手元映像ばかりなので描く姿勢も参考にして見て下さい。
おそらくみなさんの模写しているときの元写真、元絵を見ている回数は時間あたりこれより少ないはず。
多分描いているだけの時間が長いはずです。
描いてるだけの間に自分の思い込み、手癖にはまっていくます。
すごい綺麗な線で元絵、写真と全然ちがう模写をいくらしても成長の効果は薄い!!
描いてるだけの間に自分の思い込み、手癖にはまっていくます。
すごい綺麗な線で元絵、写真と全然ちがう模写をいくらしても成長の効果は薄い!!
むしろ線が清書時もまとまらないくらい元をしっかり見ながら試行錯誤のあとが見られるぐらいの方が伸びしろを感じます。
しっかり見ること。
常にこだわることが大事。
下書きや色鉛筆のアタリで満足して清書で元絵、写真を見なくなる人もいます。
下書きや色鉛筆のアタリで満足して清書で元絵、写真を見なくなる人もいます。
常に絵を仕上げるにあたって、それが何か?
実物がどうなってるか?観察しながら、線の組み方が最適か?
手癖にはまっていないか?
とにかく自省的に??????
出来が悪ければ一から描き直す緊張感を持ちながら
『圧力』を絵に加えるのが大事!!
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