『動かす』=『バランスを崩す』


1、バランスが取れている=止め 
2、バランスを少し崩す=動き出す前 
3、倒れこむ=加速、激しいい動き 
「躍動感のある絵が描けない・・」という人は棒立ちが多いので「バランスを崩す」を意識してみましょう!!



◯バランス応用
1、「歩き」=「前に少しバランスを崩す」 
2、「荷」+「人」=「バランス取れている」 
3、頭の真下に足裏を持ってくると片足バランス取りやすい 

バランス参考の二つの画像で見て欲しいのは実は・・・ 
「頭の位置」です。
 頭は体の中でも「重い」部位です。 
人は動く時に必ず頭の重さを使って動きます。 
歩き、走り、立ち上がり、投げる、蹴る・・・いかなる動きもです。 
日常を観察すれば「頭を使って」人は動いてることに気づきます。

あと模写、デッサンしてもなんだか元絵、写真より「躍動感」がなくなるなあ・・・ 
という方はおそらく絵が「真っ直ぐ」「棒立ち」になっているハズ。 
人は放っておくと自分の描ける、理解できる素体の形に近づけてしまいます。 
特に「頭」の位置がいつもの位置になりがちです。

大まかなシルエットでそのまま描いて欲しい。 
というのにはこの「思い込み脱却」の理由があります。 
いちいち自分変換して色鉛筆でいつもの素体描いて・・・
とやっている間に頭の位置はいつもの肩の中心近くにあり・・・
と本来の参考写真にあった要素がどんどん抜け落ちていきます。
人は放っておくと・・・ 
・真っ直ぐ、棒立ちに描く 
・顔、目、鼻、口、手足など意識したとこが肥大化 
・細かいところばかり目を見る・・・ 
などアニメ私塾でお馴染みの注意事項のように大概の人はなります。 
上手くなるにはそれらポイントを自覚し、意識的に矯正していく必要があります。

大まかなシルエット=液体、練り消しくらいに見る。 
人を人だと思うとその人の美醜や表情など細かいところに目が行きます。 
そうではなくて全体のポージングを捉える時は目を細めて全体が何に見えるか?! だけを見ます。
 例えば椅子に座る人は椅子に根に消しがへばりついているようにも見えます。

必ず見ながら描きましょう!!と提唱してますが・・ ・
「見ながら描きました」という人の大概はその「見方」が甘い場合が多いです。
 気づいたら自分の描ける絵に引きづられて参考の意味がなくなる。 
対象を突き放し、思い込みを捨て、躍動感の元になる角度、向き、サイズを正確に写すのは至難の技です。


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