A、してもいいですが。
それより先にまずはある程度正確に模写できるレベルで散々描いて形をおぼえるのが大事。
仮に描くことそのものが不慣れで骨、筋肉を勉強しても消化不良になる。
前者をやってれば「この凹凸は骨だったんだ〜」みたいに答え合わせが出来ていきます。
骨、筋肉など苦行系理屈はまず手に大体の人の形を何も見ずに全身をある程度描けるようになったらやるといいです。
骨、筋肉など苦行系理屈はまず手に大体の人の形を何も見ずに全身をある程度描けるようになったらやるといいです。
そしてさらに大事なのが正確にデッサン出来ないと骨、筋肉の情報も劣化版でおぼえてしまう。
もちろん何回もやり直せば問題ないですが‥‥
「正確に描く」は新しい技術を身につける時のインストールに絶対に必要。
「正確に描く」は新しい技術を身につける時のインストールに絶対に必要。
正確に描く「手」が先で後から「目」もついてきます。
上手くなると目が肥えてくるのはまず手に様々な形のストックが増えてくるから。
逆にいくら「見」てもいっこうに上手くならないのは・・・自明ですね
どのくらい正確に描けたら?・・・という押し問答になりそうですが。
どのくらい正確に描けたら?・・・という押し問答になりそうですが。
自分で「人間の中身も勉強したいなあ」と思った時でいいんじゃないですか?
繰り返しますが正しい順番やルートなんて練習にありません。
ただアニメっぽいのが上手くなりたいのに骨、筋肉は優先順位は低いです。
変な義務感にに囚われるのではなく常に自分の「衝動」に忠実であってほしい。
勉強したいタイミングですればいいんです。
ただ、よく一つの練習にハマりはじめると自分が元々何をしたい人だったかわからなくなる人がいます。
骨、筋肉も解剖学者になるわけではないので。
骨、筋肉も解剖学者になるわけではないので。
しかし簡単ながらにも勉強しとくと例えば多くの人が苦手な「肩」「腰」などの理解も一気に進みます。
肩、腰は動かす時の要です。
肩、腰は動かす時の要です。
この二箇所がわかっていないとまともに動かせません。
どうやって勉強したら?・・・
本で言うならルーミス、ジャックハムがオススメ。
しかし本には限界があります。
全ての角度が描いてあるわけでないから。
一番勉強になるのは・・・
「自分の体」です!!
「自分の体」です!!
必要なアングル、ポーズを自分で演技して描く!!
これが一番の勉強です。 アニメ、イラスト、漫画・・・すべてそうでしょうね。
「悩ましげなポーズが思いつかない・・・」
「悩ましげなポーズが思いつかない・・・」
となったらまずやることは自撮り。
そこから美少女変換していけばいいんです。
案外、これみんなやっていなさそう。
わからないで悩んでいる時間に自分でやってみる方が早いし理解が進みます。
自分の体でやるのが重要。
自分の体でやるのが重要。
他人の動きマネだと肉体感がないので実感が湧きません。
自分で動いてみればどの骨がどう動いてるかわかります。
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