・細かいところ見過ぎ
・モノの捉え方が変わらない
・手で形を覚えるだけ描いていない
・鉛筆を短く持ってる
・顔と原稿近すぎ、姿勢が悪い
・絵へのこだわりが薄い
・描き方がずっと同じ
・実物を見ない、理解しないまま描く
・いい訳体質 ・他人のせいにする、他力本願
・曖昧体質・・・etc
・曖昧体質・・・etc
他考え付く理由を自分なりに列挙してみましょう!
「上手くなる」ためにはそれの逆をやればいいんです。
上手くなる人のアティチュード(姿勢、態度)はある程度決まっています。
上手い人のイメージがありますか?
そのイメージが曖昧で現実に即していない人は上手くなりません。
あるいはそのイメージが出来てもそれに近づくために鍛錬を課さない人もの上手くなりません。
絵が上手くなるためには・・・
スポーツ、格闘技、書道、建築、学術、花道、踊り、飲食など全てのジャンルに通づる「上達のポイント」があります。
それは「他者と自分の認識、理解レベル」を上げていくこと。
絵でいうならそのために・・・
・「模写」→歴史、先人からの記号化、技術習得
・「デッサン」→実物を見る、写真、ネット関わらず
・「自描き」→現状の自分のレベルを知る
この三位一帯を組み合わせることをアニメ私塾ではを提唱してます。
これらは要するに「できることは全部やる!!」ことを意味してます
すなわち・・・上手くなっていない人は全部やっていない可能性があります。
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