上手くなる超主観と超客観

絵が上手く描ければ・・・
威張る必要も虚栄を張る必要もない。
上手く描けないとちょっとでも上手く見せよう、カッコよく見せようとしてしまう。
しかしそのことで「描けない」ループに入ってしまう。
その意識だと「主観」「思い込み」が先行してしまうから。

上手くなるためには「超主観」と「超客観」を交互にバランス良く使うこと。
往々にして「主観」はできるんだけど「客観」の方ができない。
対象を突き放す、目を細める、ちゃんと見ない、単純化する・・・
ここら辺が難しい。

目の前にあるものを模写、デッサンすることはとても簡単です。 
目の前にあるんだからそのまま描けばいい。 
目の前にあるものを正確に描けないのに自分の脳内イメージを正確に描けるわけがない。 目の前にあるものを見て描く、見て描く・・・ これを繰り返すことで脳内出力もアップします。

イメージができているのに描けない・・・ 
という人はイメージを具現化するための「型」がないんです。
 模写で上手い先人の「型」をデッサンで実物の「型」を手に入れます。 
そこに自分の体験というエッセンスを加えればそれで充分「表現」「作品」になります。

イメージがない場合は・・・描かなくていいと思う。 
こんなの描きたい!! という想いが一番ですかね。
 そういう意味では。

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