2017年10月26日木曜日

自分変換しない!!

○上手くならない理由
「いちいち自分変換してるから‼︎」
 模写しても落書きもなんだか同じ感じになる人は描くときに自分の描きやすい形に変換している。 自分らしさを殺し完璧に他人に合わせることで他人の技術を高い濃度で吸収出来る。

中身がー、
 人体がー、
 骨格がー、
とグリグリ色鉛筆で捏ねてるあいだに自分の描きやすい「まっすぐ」素体になる。 
まず上手い形、リアルな形をノイズをなくして形を覚える。 
そのあとに筋肉、骨格に行く。
 覚えた形の中身がわかり腑に落ちる。

絵を描き始めていきなり人体の解剖書みたいのが頭に入るのか? 
まずは好きなアニメやマンガ有りきで描きたいわけなんだからそれらの緩い模写もどきで描く習慣を付ける。
 もっと上手くなりたいなら正確に模写。 
さらに深く究めたいならデッサン(実物の線画化)。 
上達のための無理ない階段。

義務感で練習し始めたら時間に対しての効果が弱くなる。
 あくまで衝動、欲望に忠実に描きたいものを描く。 
デッサン、骨格をやりたきゃいきなりやればいいけど。 
あんまり興味ない時はとりあえずわかりやすい美少女や美青年でも描いてればいい。

しかし美少女や美青年をそこそこ、誰かの真似っこパターンでとりあえず魅力的な記号は覚えたけど、それに限界を感じた。 
もっと生々しい表現をしたい‼︎
となってはじめてリアル、骨格の模写でいい。 
それらを練習すると世の上手い絵描きは古今問わず実物をよく観察しながら描いてたことに気づく。

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