ポーズ、動きが硬い人は肩腰の可動域を間違っている。
手足をどれだけ派手にブンブン振り回しても動いて見えない。
しかし肩腰を少し動かしただけでかなり躍動的に見える。
人体の上手下手は肩腰でわかると言っても過言ではない。
大体下手な人は肩腰が曖昧ゾーンになる。
みんなわかりやすく顔から入るからね。
みんなわかりやすく顔から入るからね。
次に全身の大まかな形‥‥
と行くと必ず肩腰の立体の複雑さ、動きの複雑さにぶち当たる。
一番の練習方法はシルエットを覚える。
次に骨格に行く。
逆でやってみて下さい。
全然覚えられない。
まず形を鵜呑みにして覚えてから後で意味に行く。
肩腰はそのままリアルの運動神経に密接に関わっていて。
肩腰はそのままリアルの運動神経に密接に関わっていて。
一方、絵描きは運動が苦手な人が多く。
自分で演ってみてと言われれば固い肩腰の身振り手振りしか出来ずキャラも無意識に動きが硬くなっていくわけです。
無意識に描くと自分の肉体性がモロに出るので理論的に分析して描く必要がある。
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