2016年2月26日金曜日

描く才能=意欲

絵の上手い下手は感性と思っているのは大きな間違い。 
印象派推しの明治以降の美術教育の弊害そのもの。
 絵はスポーツに似ている。 
つまり訓練でかなり上手くなる。 
才能論で言えばそこまでして描きたいかどうかの意欲、興味の話になってくる。
 好きこその物の上手なれということ。

そこらへんの通行人の中にはアニメーターよりも映像記憶能力が高い人、手先が器用な人、感性が鋭い人・・・たくさんいるかもしれない。 
しかし描いてない。
 彼らは別に描く必要がないから今描いていない。 
それは描く潜在能力は高くとも、描く才能=意欲はないからだ。


小中学校の同級生で自分より絵がうまかった子が今絵を描いているだろうか? 
そのことを考えれば絵描きになるかどうかはほとんど潜在能力よりも意欲の問題であることがわかる。
逆に「描く」ことそのものが好きじゃないのにアニメが好きだからアニメーターになろうとしている人がいればちょっと待て!!と言いたい。 
無論、その手の学校にアニメが好きだからだけでは絶対に行ってはいけない。
プロになれなければ良いが間違って好きでもないのにプロのなると本当に不幸。







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