自分のためだけに描いた絵と他人を意識した絵。
どちらがより良いものになるか?想像してみましょう。
ここら辺は絵が上手くなるための環境づくりのヒントになります。
ただの落書きも楽しいですがそれだけでは上手くなりません。
他人からの圧力が絵を上手くします。
小さいプライドにこだわっている人は上手くならない。
小さいプライドにこだわっている人は上手くならない。
つまり今の下手な自分を少しでも見せたくない人。
他人見せる、他人に聞く、他人に似せる・・・など最終的に上手くなるためには手段を選ばない「大きいプライド」を持つべき。
下手な時期は自分の絵は自分が一番わからないもの。
下手な時期は自分の絵は自分が一番わからないもの。
他人に晒し、良し悪し評価を得ることで自分の絵の客観視の手がかりにする。
つまり他人を鏡にしないと自分の実像=絵は見えてこない。
これが上手くなっていくと他人よりも自分の方がわかってくる。
ここまで行けば他人からお金が取れる。
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