100m走に似ている『絵の才能』!!

『絵の才能』に関してほとんど100m走で説明がつきます。
⑴子供のころ、一斉のドンでスタートしてどうしても遅い早いがありましたね。
⑵子供に上手い走り方を教えれば一気に2、3秒早くなると言われてます。
⑶しかし僕らがどれだけ頑張ってもおそらく10秒を切る早さで走ることができないのも分かります。
⑷また僕らからしたら国体選手もオリンピック選手も大差がなく見えます。
⑸僕らは死に物狂いで走る練習すれば10秒台で走れるかもしれません。
あるいは11秒台。しかしそこまでして走りたいですか?

一つずつ説明します。
⑴→絵も図工の時間に上手い下手がありましたね。素の状態での「上手下手」=才能もあります。
⑵→全く描いたことない人がアニメ私塾のノウハウを使えば急激に上手くはなります。
⑶→しかし、カリスマアニメーターになれる可能性は万に一つです。
⑷→一般人に添削結果を見せると塾生の絵も添削も大差なく見えるようです。
⑸→結局、描きたい人がたくさん描かないと上手くなりませんが、上手くなる限界もある程度決まってます。


⑴について小中学校の絵の上手い同級生が絵描きになってますか?
なってませんね。
素の才能とそれを研こうとする才能は微妙に違います。
⑶10秒を切る→「単純に早く正確に描ける」と定義したときそういう絵が人気が出るでしょうか?絵の魅力は一概に腕力で言えない範囲もあります。
つまり才能という曖昧な言葉よりも「向き、不向き」という言葉を使うことをオススメします。
僕は本格派アニメーター、演出家、漫画家、イラストレーター、3Dメーターに・・・「向かう」。
この体の「向き」もある程度走って(描いて)みないと分かりません。
100m走やっていたら10種競技やハードルやれと言われて転向なんてよく聞きますよね。
しかし陸上をやるような人は根本的に「体を動かすこと」が好きなことはわかります。
ここで気をつけたいのは昨今、絵を描きたい人の多くは「アニメ愛、キャラ愛」が先に立ってそもそも「描くこと」がそんなに「好き」、「向き」でない人が多々見受けられます。
⑴の話ではありますが子供時代の図工が得意または好きだった人でないと結局⑸のたくさん練習する部分を堪えられない気はします。
「好きこそモノの上手なれ」ですが自分の好きなものが「絵を描くこと」か「アニメ、キャラ」が好きかの整理はしておきましょう。
この2点は全く似て非なるものです。
スタートは後者でもかまいませんがそれだけでは長続きしません。

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