・長時間⇨細部まで見てしまう
など時間のかけ方で描き方も変わります。
ちゃんと上手く描こうとすればするほど長時間=細部描きに行きがちです。
短時間=不完全な状態を知ることで弱点が顕著になります。
短時間に淡白にしか描けないのもダメ。
短時間に淡白にしか描けないのもダメ。
長時間ねちっこくしか描けないのもダメ。
両方の描き方の特性を理解しつつ、あくまで「基本比率」「流れ」からはじまり「全体の一本」や「単調な形、シンメトリーを避ける」など応用範囲に至るまで意識すべき点を常に忘れないのが重要‼︎
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