2016年7月26日火曜日

デッサンの目的→思い込み脱却!!

◯デッサンのよくあるミス 
・肩胴腰の流れがまっすぐになる 
・関節は思ったより細い 
・手足の関節は肘膝でずれてついてる 
・手足の山部分が斜めにずれてる(各部位シンメトリを避ける) 
・顔の表現漫画的にならないように面で分けるように 
……など。
 ※デッサン=実写線画化として使ってます。

デッサン⇨実写の線画化ができればスムーズになんでも描けるようになります。 
家、車、自然等々。
 描けないというのは自分のフィルターが掛かっているから描けない。 
アニメ、漫画絵が好きなのにデッサンはシンドイですが「絵の拡張性」の分岐点でもありますので是非挑戦してみましょう!!

デッサンにおいて上手く描こうとすると上手く描けない。 
上手く=魅力的に=思い込み手癖の記号を打ち込もうと思ってしまう。 
『頭空っぽの方が夢詰め込める〜♫』なわけです。 
なるべく思い込みを捨て見たまんま指を動かす。 
時に薄眼にしてしっかり見ない… など。

指先の行きたい方向に抗う‼︎ ワケです。 
その違和感が思い込みと闘ってる瞬間。 
これがむしろ楽しいくらいになるとどんどんいろんなモノが描けるようになる。
 絵は手先の器用さなんかよりもここら辺の禅問答みたいな部分が大きい気がする。 
思い込みとの闘い‼︎

実写の特にミドル以下サイズの顔がとにかく苦手という人多いですがまさにそういうこと。 
自分のかわいい、かっこいいイメージの漫画記号に一度変換するから元写真と離れていく。 
『面を分ける』ことだけ意識してみよう。
 髪と顔の比率。目と口の位置など。 
実は鼻なんかなくても顔に見える……


例えば横顔なんか鼻、口、顎と描いてるうちにバランスが悪くなる。 
細部しかみてないから。
 後頭部との位置関係をみたらそんな前に出てないし大きくないかもしれない。 
そういう視野でみればアタリとしては鼻下は一本線の方がバランスとれる。 
全体においてもそうでいきなり細部を見てはいけない。


「全体のバランスを見る」=「細部はあえて見ない」・・・ということ。 
解像度を下げることで第一段階で基本的な比率や流れ重視で見れるようになります。 
理想は一発で全部ですがそれには慣れが必要なのでとりあえず分けてみるようにする。

上手い人の電車クロッキーなんかによくあるカクカク四角人間。 
ああいう感じでまず見る。 
細かいところを線追いしている段階ではどうしてもバランスが悪いから全体をざっくり捉える訓練をしてみる。

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