◎時間と成長の関係曲線(仮説)


◎時間と成長の関係曲線(仮説)

自分の体験と周りのアニメーターを見た限りこんな気がします。
ゼロを「絵の描き始め」とも「アニメーターなり始め」ともとってもいいです。
3年で大体わかる説も85%に達しているので然もありなんですね。

下手でも描き始めはいいと思います。
仕方ありません。 
しかし、描き続けて1年経っても劇的な変化がない場合はその先も上手くなる可能性は低いと思います。
成長曲線は最初が劇的な変化期があって徐々に緩やかになっていきます。 
上手くなる人は最初の描き始め一年で別人のようになってるはずです。

上手いアニメーターの最初の半年、一年目の動きを見ると 「今と同じじゃん!!」と突っ込みたくなることがあります。 
本人から言わせると本当に下手だったらしいですが側からすると印象は全く同じです。
 最後の3割を上げるために、自分の理想の動きになるために描き続けるようです。

最初の一年でその人のポテンシャルは7割くらい出力されます。
その後の3割を伸ばすのが何年も何十年もかかります。 
「何を描きたいか?」の意思はそう変わるものではありません。 
実は絵の見栄えの相当量はこの部分が大きいです。 
だから最初の1年で7割です。

アニメ私塾の教育の範囲は1年過ぎて残り3割の部分な気がします。 
7割を変えるって・・・ 人格から変えないと無理ですから。
それは無理。 
それだけ人となりと絵は一致してます。

ルーチンになると逆に緩やかに下がっていきます。 
だから最初の3年で「できる限り上」に行けなどとアニメーターの一部では言われています。 しかし意識次第で常に上昇カーブを作れると思います。 
学校では上手かったのにプロではそこまで成長しなかったという人はそこで満足しただけです。

意識×時間=成長だと思います。 
実物はどうなっているか? 
どう描くとどう見えるか?
 過去の上手い人はどう描いたか? 
・・・という意識を持って描く時間が長いか短いかで成長が決まると思います。 
意識が弱ければ蓄積されるイメージ量も自ずと少なくなります。


◯追記補足
1年で7割はある一定以上専門的に絵を描くことを中心に添えた時の話です。
これが週一程度数時間では上手くなるのと下手になるのが拮抗して7割も引き出されません。
絵が上手いとはある意味異常な状態です。
筋肉隆々のボディビルダーが筋トレやめたらみるみる筋肉が落ちていくのと似ています。
つまり週一程度では上手くならず一定のレベルをキープするに終わる可能性はあります。


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