◎1年目課題の意味説明
【模写】
・上手い人の描き方のマネが一番上手くなる
・アニメーションは高度な「模写」
・先人の技術習得、自分一人では絶対に上手くならない
【デッサン】
・模写だけだと記号、パターンに陥りやすいので実物観察
・自分で演技してみよう→実感のある表現
【自分描き】
・落書きから作品作りまで
・しかしわからないところは常に何かを見たり参考にする癖をつけること
【ポーズ創作】
・力の方向性や強弱、重心で「動き」になる。
・手足はおまけ、肩腰の変化で動く
・自分で演技してみよう、パントマイムのススメ
○空間準備
・立方体を描こう→ここで透視図法や望遠広角などパース説明
・ティシュの箱を撮影してみよう
【椅子と人】
・イスがあるだけで空間が無視できなくなる
・広角、望遠の見え方の違い
・イスから逆算して人を描く
【二人の人】
・目線の合わせ方
・体の向き、パース違いの描きわけ
【給水塔と人】
・レイアウト→目線誘導と見せたい順
・大小差と楕円の断面変化
【モノと人】
・人との対比でモノを描く→人が使うモノは人が使いやすい大きさになっている
【部屋と人】
・座れるイス、寝れるベッド、入れる戸
部屋のすべては人サイズベース
【人と空間】
・廊下→商店街は同じ構造
・道の注意点
・すべては断面を意識する
‥など
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