2017年7月18日火曜日

絵が上手くなる地頭の良さとは…

天然で上手いという人を見たことがない。
 上手い人は地頭がみんなよい。 
地頭とは正しく見る、正しく表現する。
 この二点に尽きる。 
これ簡単なようで難しい。 
身勝手な狭い視野の自分のご都合主義でしか考えられない人は多い。
普通に参加して普通に課題を出すだけでもかなりすごい!!
物事は上手く行かなくて当然だし、大体のことは今は調べればわかる。
自分の希望と現実は違う。 
まず現実に歩み寄らないと最終的に自分へのプラスもない。 
「歩み寄る」のはとても難しい。
 絵を他人に見せて何らか良い反応を貰おうとするのってそういうこと。 
正しい認知と表現の問題。


「物事をあるがままに捉えて行動できるのがニュータイプ・・・」
 的なことをガンダムF91で言っていたような。 
会ったことのない人の机のオーラから上手下手がわかるとかある意味上手い絵描きもニュータイプかもしれない・・・。 
おそらく富野さんはそういう実感があったんだろう。

「抽象度」の高い見方っていうのが難しい。 
人を単純に置き換えたら丸と四角にできる…とか。
 全ての仕事は細部は違うが共通点も多い…とか。 
子供時代に頑張った部活動はそのまま絵に転用できるじゃん!!…とか。 
絵は全てに通づる…とか。 
世界全部がバラバラの人と共通点を見出せている人

僕のノウハウのほとんどすべては抽象⇄具象の話です。 
「ああいつもの単純化ね…」と思って欲しい。 
そしてその「視点」を真似て欲しい。 
個別の絵の描き方には価値がない。
応用が効かないから。 
その発想方法を真似しないことには「マニュアルなしでは何も描けません」状態になる。

1 件のコメント:

  1. 目の前の喜怒哀楽と何となくの感情論だけでは上手くならない。
    鳥の目(俯瞰)的にまず自分の絵を客観視。
    他人になりすまして自分が何日も徹夜して描いたのを忘れて見る。
    その時に通りすがりの他人がより見たい形に修正する。
    以上の見方にも限界があるので他人の感想を求める。

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